スターバックスリザーブ東京の秋、ウイスキー香るコーヒーの新メニューを楽しもう

スターバックスリザーブ東京の秋メニューが始動

2025年9月5日（金）から、東京・中目黒に位置するスターバックスリザーブ® ロースタリー東京にて、秋の新メニューがスタートします。今年は、「ウイスキーバレルエイジドコーヒー」にフォーカスし、ウイスキー樽で熟成されたコーヒー豆の味わいを最大限に引き出すビバレッジが登場します。

ウイスキー樽でじっくり熟成されたコーヒーは、豊かな香りと深いコクが特徴です。メインバーでは、いちじくの甘みを引き立てた『バレルエイジドコーヒー牛乳いちじく味』、ほのかなベリーの酸味を楽しめる『バレルエイジドルビーチョコレートクリーム』、さらにロースタリー東京の名物ブレンドを使用した『金胡麻プラリネラテ』がラインナップします。また、アリビアーモ™バーからはデザートカクテルの『アリビアーモ™ フローズン焼き芋 with バレルエイジドコーヒージェリー』が登場し、秋の夜にぴったりの甘美な時間を提供します。

季節の味覚を楽しむ

さらに、この秋ならではの味覚を取り入れた新作が充実しています。特に『金胡麻プラリネラテ』は、東京ロースタリーマイクロブレンド™の特徴的な香りと香ばしい金胡麻を組み合わせたラテで、まろやかなアーモンドやヘーゼルナッツの風味も感じられます。一口ごとに広がる深い秋の味わいが楽しめます。

いちじくを使った『バレルエイジドコーヒー牛乳いちじく味』は、ウイスキーの芳醇さと季節の甘さが絶妙に組み合わさっています。トッピングされたいちじくシロップは、しっかりとした甘みをプラスし、口に含むたびに心地よい余韻が広がります。これは、心をほぐしてくれるような一杯です。

また、デザート感覚の『バレルエイジドルビーチョコレートクリーム』は、フルーティーで爽やかなベリーの香りが特徴。ホイップクリームの甘さがウイスキー樽のコーヒーと見事に調和します。これらの新しいメニューは、忙しい日常から解放され、リラックスしたひとときを提供します。

自宅でも楽しめるアイテムが勢ぞろい

スターバックスリザーブ東京では、家庭でも楽しめるアイテムも販売されます。ウイスキーバレルエイジドコーヒーを楽しむためのバレルグラスやシリコンアイスモールド、質感にこだわったプレートやカトラリーなど、コーヒータイムを豊かにするアイテムが揃います。これらを使うことで、日常のひとときがより特別なものとなるでしょう。

アフタヌーンティーも新登場

また、プリンチ®では、秋の味覚に新たなスイーツを加えたアフタヌーンティー『ロースタリーパスティッチーニフライト』も登場します。旬のリンゴやカボチャ、見た目にも楽しめるユニークなドルチェとともに、TEAVANA™のティーを2杯楽しむことができます。新しいドルチェの数々は、一口食べれば秋を感じさせる見た目と味わいです。

ひと口目はリンゴを模したシュークリーム『ビニェヴェルミリオ』。カルダモンやエストラゴンの香りが楽しめるクリームが入っています。さらに、ナポリの伝統的なドルチェ『ババアグルーミ』はリモンチェッロ風味で、バランスの取れた柑橘の香りが楽しめます。また、松ぼっくりを模した『ピーニャ』は秋らしい見た目が魅力で、サクサクとした食感が特徴です。最後に、ブリオッシュにパンプキンコロッケを挟んだ『ブリオッシュバーガーパンプキンコロッケ』も新たに加わり、秋ならではの味わいが楽しめます。

この秋、スターバックスリザーブ東京で『ウイスキーバレルエイジドコーヒー』を中心にした新しいメニューを楽しみ、心も体も満たされるひとときを堪能してみてはいかがでしょうか。どのビバレッジも自宅での食卓を彩るアイテムも充実していますので、ぜひお見逃しなく。