忍者の真実特番
2026-01-09 16:48:29

忍者の歴史を明かす!磯田道史の2時間特番で解き明かされる忍術書の真実

忍者の真実を解き明かす特番



2026年1月14日(水)の夜8時から9時54分まで、BS日テレで特番「磯田道史の歴史をゆく 忍者の真実」が放送されます。この番組では、歴史学者の磯田道史が、忍者という日本の歴史に深く根付いた存在について掘り下げ、様々な秘話や伝承を明らかにします。特に注目すべきは、2021年に甲賀市の蔵から発見された幻の忍術書「間林清陽」の初公開です。

幻の忍術書「間林清陽」とは?


この忍術書は、名高い忍術書「万川集海」の参考文献として位置づけられており、重大な歴史的価値があります。本番組で磯田氏は、この忍術書の内容を徹底解説し、忍者がどのように実際の任務を遂行していたのかを示す貴重な資料となります。専門家による解説を通じて、視聴者は忍者の技術や知識の深さを感じることでしょう。

甲賀忍者の末裔が登場!


番組では、甲賀忍者の末裔である西田武文氏が登場し、自己のルーツや代々受け継がれてきた古文書の内容を初めて公開します。彼が見つけた火術伝授の誓約書など、忍者に関連する貴重な史料から、当時の忍者たちの生活や活動の実態が浮き彫りになるのです。これは忍者の存在をよりリアルなものとして視聴者に伝える重要なポイントです。

忍者の影響力を解剖


番組では、甲賀忍者が室町幕府の15代将軍・足利義昭を救出したという歴史的な出来事を調査します。和田惟政率いる甲賀忍者が足利義昭を救出した際の舞台となった和田城は、甲賀市に指定された史跡で、その実地調査が行われます。このように、忍者たちがいかに歴史の重要な局面に関与していたのかを見ることができます。

さらに、徳川家康が本能寺の変後に行った逃避行にも忍者が深く関与していました。甲賀忍者の山岡道阿弥の活躍によって、家康は堺から三河へと無事に逃れたのです。このような秘話も、番組内で掘り下げられ、忍者の役割がどれほど大きかったかが示されます。

追跡調査と忍者の諜報活動


特番では、豊臣秀頼の船頭を務めた明石一族を追跡した甲賀忍者の報告書が発見され、徳川幕府の諜報活動の実態も明らかになります。忍者たちがどのように情報を収集し、どのように行動していたのかを知る絶好の機会です。

四国の城への潜入記録


さらに新たな視点として、徳川家光の命を受けた甲賀忍者が大洲城や今治城、高松城を調査した探索書が紹介されます。忍者たちが当時の城にどのようなプロセスで潜入していたのか、さらにその成果についても解説されます。

この特番は、忍者という日本の文化や歴史に深い興味を持つ方々にとって大変興味深い内容となっています。二時間という限られた時間の中で、忍者の真実に迫る豊富な情報と新たな発見が詰まったこの番組をお見逃しなく!


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