職業体験イベント
2026-05-22 14:39:26

高校生と教員のための職業体験イベント「おしごとフェア」と「先生Fes」の成功レポート

職業体験イベント「おしごとフェア」と「先生Fes」の成功レポート



2026年冬、高校生と教員のための職業体験イベント「おしごとフェア」と「先生Fes」が、全国24会場で盛況に開催されました。このイベントは、高校生に対して実際の仕事を体験させることで、自身のキャリア選択における不安を緩和し、教員には生徒たちにより適切な情報を提供することを目的としています。

開催の背景と目的


2026年3月卒業の高校生の求人倍率は3.94倍と高い水準にあり、企業側の採用意欲も旺盛でした。しかし、就活期間が短い中で十分な企業研究ができていない学生も多く、入社した後に感じるギャップについての懸念も高まっていました。このような背景を受け、ジンジブは職業体験イベントを開催することにしたのです。

2月に行われた「おしごとフェア」には1,334名の高校生と教員が参加し、その中での生徒426名と教員178名を対象にしたアンケート調査によって、参加者の生の声を収集しました。

参加者の意識・感想


高校生のアンケート結果


アンケートによると、76.3%の高校生が、企業の担当者から話を聞くことで仕事のイメージが変わったと回答しました。多くの生徒が求人票やネットだけでは得られない情報の重要性を感じ、就きたい職業や進路が具体的になったとの声が上がっています。

具体的には、「実際に体験をすることで、自分に向いている職業が見えた」という意見や、職場の雰囲気や人間関係の良さも感じられたようです。また、全体の約36.4%の生徒が「自分の向いていることがわからない」と不安を持っているという結果も、自己理解の不足が大きな課題であることを示しています。

教員のアンケート結果


教員向けの「先生Fes」では、参加した174名の教員の93.9%が「今後、入社前の仕事体験を重視すべき」と考えているという結果が出ました。さらに、キャリア教育をより早期に行うべきとの意識が高まっていることも分かりました。「知らない業界の楽しさややりがいを実感できた」といった声も多くあり、教員自身の業界理解も深まったようです。

イベントの様子


当日は、建設業の配管体験や看護の視野体験、ヘアアレンジ体験など多彩な内容が用意され、実際に手を動かしながら学ぶことで、学生たちは楽しみながら働くことの喜びを感じることができました。また、企業の担当者も生徒の興味を引くために様々な工夫を凝らしており、セミナーや体験コーナーは大変好評でした。

「おしごとフェア」と「先生Fes」の意義


イベントの結果からも、情報不足によるキャリア選択のミスマッチを解決するためには、実体験を通じた教育が重要だということが浮き彫りになりました。「体験する」とは、実際の業務を理解するだけでなく、将来の選択肢を広げるための大きな第一歩となるのです。

このような職業体験イベントは、今後も多くの高校生と教員にとって有意義な経験となるでしょう。「ジンジブ」は、若者がより良い未来を築くために、今後もキャリア教育の取り組みを続けていくことを誓います。これからも、参加者が新たな一歩を踏み出す機会を提供し続けます。


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