人間椅子『まほろば』ツアー 東京公演の魅力を探る特別番組
2026年2月28日(土)22:00より、CSチャンネル「日テレプラス」にて放送される特別番組が、音楽ファン必見の内容であることをご紹介します。人間椅子の最新アルバム『まほろば』のツアーが締めくくられる東京公演の模様を、豊富なライブ映像とともに、メンバーのインタビューを交えながらお届けします。
アルバム『まほろば』とツアーの魅力
2025年11月19日にリリースされた通算24枚目のオリジナル・アルバム『まほろば』は、ファン待望の作品です。そのアルバムを引っ提げて行われた全国9か所を巡るツアーが、東京 Zepp Hanedaでの公演でクライマックスを迎えました。この公演は、ライブの中で最新アルバムの表題曲「まほろば」からスタートし、特にファンに愛されている名曲や、普段のライブではなかなか聴けない貴重な曲も披露されます。
セットリストは、長年にわたってファンから愛され続けている曲と新たに生まれた楽曲が織り交ぜられており、決して見逃せない内容です。中でも、ラストを飾る「無情のスキャット」は、重厚で情熱的なサウンドで会場を完全に盛り上げ、その圧倒的な音圧で観客を魅了します。
特別番組の内容
この特番は、単なるライブ映像にとどまらず、視聴者が人間椅子のもう一つの顔を見ることができる貴重な機会です。メンバーへの独占インタビューが行われ、ツアーを終えた後の思いや楽曲制作への情熱、音楽的ルーツ、さらにはツアー中の食事事情まで幅広い内容が検証されます。これにより、通常のパフォーマンスとは異なる「素顔」の人間椅子を楽しむことができるのです。
還暦を迎えるエネルギー
今年、メンバー3人は揃って60歳を迎えますが、そのエネルギーは衰えることを知らず、まるで還暦を過ぎたとは信じがたいほどです。3人編成とは思えない圧倒的なサウンドが、今なお進化を続けていることを証明しています。彼らの音楽は、独特の世界観と革新を追求し続け、多くのファンからの熱い支持を受けています。
人間椅子の歩み
人間椅子は、和嶋慎治(ギター・ボーカル)、鈴木研一(ベース・ボーカル)、ナカジマノブ(ドラム・ボーカル)という3人からなるスリーピースバンドです。そのバンド名は、江戸川乱歩の小説に由来しており、1989年には「平成名物TV イカすバンド天国」に出演し、高い評価を得ました。1990年にリリースしたアルバム『人間失格』でメジャーデビューを果たし、以来、日本語の歌詞を重ねたハードロックサウンドで独自のスタイルを築き上げています。
バンドのスタイルは、70年代のブリティッシュ・ハード・ロックに大きく影響を受けており、津軽地方の方言や津軽三味線の奏法を取り入れたサウンドが特徴です。音楽ファンの心を掴んで離さない彼らのライブパフォーマンスは、確かなテクニックと文学的な歌詞に支えられています。
まとめ
人間椅子による『まほろば』ツアー東京公演は、音楽ファンだけでなく、すべてのロックファンにとって見逃せないイベントです。この特別番組を通じて、彼らの音楽の魅力、情熱、そして進化を明らかにすることができます。放送日の2月28日は、ぜひ「日テレプラス」でご覧ください。視聴は、スカパー!やその他のCATVサービスでも可能ですので、お見逃しなく!