難波の新たなランチメニューが楽しめる「生ホルモン処 京洛にくぷく」
大阪の中心地、難波に位置する焼肉店「生ホルモン処 京洛にくぷく」が、2025年1月21日から平日のランチ営業を再開し、新たなメニューを加えることになりました。これにより、ますます充実したラインナップでお客様をお迎えします。
新たに加わるランチメニュー
今回のランチメニューには、特に注目したい2つの新メニューが登場します。まずは「
あふれるローストビーフ丼」。この一皿は、自家製ローストビーフが器から溢れ出すほどのボリュームで提供され、卵黄を絡めることで一層深い味わいになります。価格は税込1,280円で、サラダと特製牛だし味噌汁がセットになっています。
また、「
炭火焼き牛ハラミ丼」も新しいラインナップに加わりました。特選の牛ハラミ120gが贅沢に盛り付けられ、ナムルやキムチとの相性も抜群です。価格は税込1,580円で、大盛りやホルモントッピングも可能で、さらにお腹を満たしたい方にも対応しています。
その他のランチメニューも大人気
「生ホルモン処 京洛にくぷく」では、他にも魅力的なランチメニューが揃っています。期間限定の「
炙りタンたく丼」は、柔らかいタンとカリッとしたべったら漬けの食感が楽しめ、価格は税込2,280円。また、牛の小腸を使用した「
コプチャンチゲ定食」は、ピリ辛のチゲに約21cmのコプチャンが贅沢に入っており、税込1,100円とかなりお得です。
さらに、「元祖まるでユッケな和牛ハンバーグ」も限定メニューとして提供されており、和牛の特性を活かした味わいを楽しむことができます。こちらは150gから300gまで選べ、価格は税込1,600円からとなっています。
「生ホルモン処 京洛にくぷく」とは
2021年11月にオープンした「生ホルモン処 京洛にくぷく」は、厳選された生ホルモンを中心にしたメニューを展開。仕入れは一頭買いで行い、新鮮で高品質なホルモンをお求めやすい価格で提供することをモットーとしています。特に、近江牛や純但馬血統の生肉を使用した料理にこだわりを持っています。
アクセスと営業時間
「生ホルモン処 京洛にくぷく」は、南海高野線・南海本線「難波駅」から徒歩2分、大阪メトロ「なんば駅」からは徒歩5分の好立地です。ランチの営業時間は11:30から14:30までで、予約は不要です。個々のメニューに合わせた特製牛だし味噌汁とサラダも一緒に楽しみながら、ランチを満喫できます。
まとめ
「生ホルモン処 京洛にくぷく」は、食べログの「焼肉 WEST 百名店2024」にも選出され、ますます注目されているお店です。この機会に、ぜひ新メニューを楽しみながら、大阪の美味しい焼肉文化を体験してください。