ウッディが日本デビュー!心の琴線に触れる新曲とは
韓国のシンガーソングライター、ウッディ(Woody)がついに日本デビューを果たしました。彼の初の日本語歌詞によるシングル「もし世界にひとり残されたなら」が、2023年6月25日に全世界で配信スタートです。この楽曲は、彼自身の感情を込めたVocalが特徴で、聴く者をリラックスさせる独自の音楽世界を展開しています。
ウッディは、その類い稀な才能で、MZ世代から絶大な支持を受けているアーティストです。音楽に対するまっすぐな思いを表現するスタイルは、多くのファンを魅了しており、彼の歌声が心に響くのは間違いありません。特に、この楽曲では、自身の思いを大切にしながら、細部にまでこだわった制作が行われました。レコーディング過程でも、ウッディの真心が伝わるようなアプローチがされており、聴く人々の心を掴んで離しません。
「もし世界にひとり残されたなら」は、ウッディが初めて日本語で表現した曲でもあります。彼の力強い歌声が日本語の歌詞と相まって、心の奥に直接響いてくることでしょう。ぜひ、目を閉じてこの楽曲に身を委ねてみてください。
また、ウッディのこの楽曲は、韓国語バージョンも配信されており、すでにYouTubeにおいて100万回以上の再生回数を記録しています。この楽曲の作詞・作曲には、韓国の人気シンガーソングライター兼プロデューサーのウォノ(WONHO)や、プロデューサーのイナン(ENAN)の「TEAM WONHO」が関わっており、グローバルな視点からも注目に値します。
続くリリース情報についても、ウッディは6月25日以降、2か月連続で新しい楽曲を配信していく予定です。これにより、彼の音楽の幅がどのように広がっていくのか、ファンにとって楽しみな展開ですね。ウッディの音楽の世界は本当に魅力的で、是非とも多くの人に体験してもらいたいと思います。
ウッディのプロフィール
ウッディの本名はキム・サンウ。1992年2月22日に韓国のソウルで生まれ、178cmの身長を誇ります。彼は2011年にボーイズグループ「N-Train」のメインボーカルとしてデビューし、その後2019年から本格的にソロアーティストとして活動を開始しました。自作楽曲『Fire Up』が大ヒットを記録し、韓国最大の音楽配信サイトMelonで15回も1位を獲得するなど、多くの実績を誇ります。
SNSでも活発に活動しており、InstagramやTikTokなどでの存在感も大きく、特にMZ世代から強い支持を受けています。彼の公式アカウントでは今後のリリース情報が随時更新されているので、そちらもぜひチェックしてみてください。
公式リンク
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新たな音楽体験を通じて、ウッディの成長を共に見守り、楽しんでいきましょう。ウッディがあなたの心に寄り添う、そんな音楽の旅が始まります。