アートオークション特集
2026-06-30 11:22:59

代官山で開催されるアートオークションに期待が高まる!多彩な美術品が一堂に

代官山でのアートオークションが楽しみを提供



2026年7月18日、東京都代官山のヒルサイドフォーラムにて、第856回メインセールオークションが開催されます。このオークションでは、浮世絵、日本画、洋画、現代アートなど、約200点の美術品が集結し、アート愛好者はもちろん、初めてアートに触れる方にも魅力的な体験を約束します。

魅力的な作品の数々


出品される作品は、時代や地域を超えた精選されたもので、特に注目すべきは片岡球子の《雲にそびゆる紅の富士》。この作品は、独自の造形と色彩で富士山を描き、その強烈な印象は今なお高く評価されています。また、葛飾北斎の《喜能会之故真通》は、北斎の中でも特に知られた作品で、天才絵師の卓越した表現力が際立っています。

近代洋画では、鴨居玲の《ヴァンジョウ彈き》が特に注目を集めており、孤独を見つめ続けた作家の精神が色濃く表現されています。山口薫の《繋駕の馬》や、旅好きとして知られる山下清の《ブレダブリックタワー(スカンセン野外博物館)》も並び、日本美術の多様性を実感できます。

海外の作品も魅力的で、モーリス・ユトリロの《ミミ・パンソンの家、モンマルトル》やマリー・ローランサンの《ミシェル・マネ、劇場の姫君として》など、フランス文化の芳醇さを感じさせる作品が出品されます。なかでも、ベルナール・ビュッフェの希少な作品《ブランシュ》は特に注目の一品です。鋭い線描の中に描かれた温かな視線は、見る者の感情に触れ、心に響くことでしょう。

開かれたオークションの場


このオークションは、美術愛好家だけでなく、アートに関心のあるすべての人に開かれた場です。代官山ヒルサイドフォーラムという洗練された空間で、日常の生活にアートが自然に溶け込む様子を体験することができます。

下見会も開催され、出品作品を事前に自由に見ることができるので、気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。下見会は、2026年7月16日から18日まで行われます。

詳細情報


オークションの開催日程は、2026年7月18日(土)13時から。12時30分に受付が始まるので、早めの到着をお勧めします。また、下見会は以下のスケジュールで開催されます:
  • - 2026年7月16日(木)〜17日(金)10時〜18時
  • - 2026年7月18日(土)10時〜12時
会場は、ヒルサイドフォーラム(渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラスF棟1F)です。

参加方法


会場に直接参加するほか、書面・WEBによる事前委託入札や電話入札、オンライン入札も可能です。

毎日オークションは、多様なアート体験を通じて文化の継承と豊かな社会の実現に貢献しています。ぜひ、代官山から始まる新たなアートコレクションの旅を体験してみてください。


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