BWP2.0 NEW JAPANESE MUSICAL『ジル・ド・レ ~吾輩は娼館の蚤である~』
2027年1月22日(金)から31日(日)まで、シアターサンモールにて上演されるNEW JAPANESE MUSICAL『ジル・ド・レ ~吾輩は娼館の蚤である~』が話題を呼んでいます。本作には、劇団四季に17年間在籍し、ミュージカル界で圧倒的な存在感を誇る福井晶一さんが主演を務めます。
本作の魅力
このミュージカルは、「Ukiyo Hotel Project」によって河田唱子さん、田中和音さん、菊地創さんの3名が創作した国産オリジナル作品です。昨年末に行われたトライアウト公演が大好評を博し、「All Aboutミュージカル・アワード」では田中和音さんが音楽部門でスタッフ賞を受賞。そして、2025年のMusical Awards TOKYO のスピンオフ企画で「最も楽しみな作品」投票で見事1位を獲得しました。
舞台の物語は、第一次世界大戦下のフランスが舞台で、小さな存在である蚤(のみ)の「ジル・ド・レ」が主人公。サーカス団から脱出し、人々の混沌とした世界で生きる意味を探し求めます。この物語を通して、ちっぽけな存在がもたらす大きな影響と生きる力を描いています。
特徴
この作品はオールアンサンブル形式で進行し、全キャストが役を変えながら生演奏のバンドと共演します。演劇としての質を追求し、海外や国内の優れた作品を提供する「Black Wings Project」の一環として制作されています。
脚本・作詞は音楽界で幅広く活躍する河田唱子さん、作曲は田中和音さん、演出は実力派の菊地創さんが手掛けています。#
音楽と舞台
本舞台では、7人編成の生演奏のもと、キャスト全員の歌唱力が披露されます。音楽は、ただのバックグラウンドではなく、ストーリーと深く結びつき、観客を物語の世界へ引き込みます。
福井晶一さんはこの作品について「ミュージカルの新たな挑戦」と称しており、彼の豊かな表現力で多くの観客を魅了することでしょう。また、青野紗穂さんとMARIA-Eさんが共演することで、舞台にさらなる魅力を加えています。
キャストオーディション
さらに、この作品のキャストオーディションが開催中です。オーディションは全役を対象としており、9月30日までの申し込みが可能です。新たな才能との出会いを心待ちにしている菊地さんは、「ぜひ一緒にこの作品を育てていきたい」と語っています。
期待を超える舞台に
『ジル・ド・レ』は、ただのミュージカルではなく、観客の心に寄り添う感動のストーリーです。小さな蚤が大きな世界に挑む姿は、私たちに生きる力を与えてくれることでしょう。2027年の公演にぜひご期待ください!
公式HPの他、オーディション詳細についても要チェックです。