営業の常識を覆す!千三木峻が提案する商談設計
2026年9月6日、株式会社イーハーバーの代表である千三木峻が初の商業出版となる『営業脳のつくり方』を発表しました。この本は、営業活動において高い成約率を実現するための「商談設計」という新たなアプローチを提案しています。
営業は話術に非ず、設計から始まる
著者は営業の世界に足を踏み入れたのは20代の頃。リフォーム訪問販売を通じて営業の原則を学び、商談の前にどれだけ準備を行うかが結果に大きく影響することに気付きました。ある商談で、初めて獲得したアポイントに社長が同行した際、商談前の顧客理解を報告すると、社長は「多分決まるで」とコメント。この経験から、商談前のプランニング、つまり「設計」がいかに重要かを認識したのです。
売れる人ではなく、売れる構造を
了解したことは、「売れる人」を育てるのではなく、「売れる仕組み」を設計すること。営業が個人の能力に頼る限り、不安定な成果が続きます。トップセールスの技術や手法は、その人にしかできないことが多く、他のメンバーにうまく横展開できないことが課題でした。そこで著者は、商談前の顧客理解や商談シナリオを体系的に設計する方法論を提唱します。
AIを営業の右腕として活用
「営業脳のつくり方」では、AIの活用法についても触れています。営業活動において、自らの成功体験を言語化することが重要であり、AIがその書き出しの助けとなると著者は言います。営業担当者がAIを活用しながら自らの営業スタイルを確立することで、より効果的な商談が実現できるのです。
誰もが再現できる勝ち方を
著者の思いは、才能や根性に頼らず、誰もが再現できる営業の勝ち方を提案することです。本書を通じて、これからの営業担当者や組織リーダーが直面する課題に対し、実践的な解決策を提供しています。成約率の向上、営業とマーケティングの同時成長を目指す方には最適な内容です。
著者の言葉
「営業は話す力を鍛えるだけでは成約には繋がりません。全てを事前に準備することで、成立率を高めることができます。私はこの本を通じて、特に営業に苦手意識を持つ方々に向けて、具体的な設計のプロセスをお伝えします。」
目次の紹介
本書の目次には、営業に必要なさまざまな知識や技術が網羅されています。例えば、第1章では「小心者」の強さを、第3章では成功する商談の設計方法を探ります。そして、最終章では「属人」から「構造」へと進化する重要性が論じられています。
こんな方におすすめ
この本は、営業成約率の安定を求める方や、組織全体の営業力を向上させたい方に特におすすめです。「話す営業」から「思考する営業」へのシフトを叶えたい方にとって、心強い指南書となることでしょう。
■ 書籍概要
- - 書名:営業脳のつくり方
- - 発売日:2026年9月6日
- - 価格:1,870円(本体1,700円+税)
- - 出版:産業能率大学出版部
- - ISBN:978-4-382-15874-0
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