トンガルマンが新たに開設した制作相談窓口を紹介!
トンガルマン株式会社(大阪市北区に本社を置く)は、注目の有望な企業として、8月1日にイマーシブコンテンツ制作の相談窓口をスタートしました。イマーシブ体験とは、ユーザーが体感し、参加することで得られる新しい形の体験を指します。近年、幸運にもこの分野は急速に進化しており、観客の皆さんはただ見るだけでなく、より深いレベルでコンテンツに入り込むことが求められています。
背景と進化する顧客体験
映像技術やXR技術の進化、さらには消費者の意識が「鑑賞」から「没入」へと変化している現在、トンガルマンはこの流れに逆らわず、イマーシブソリューションの提供を決定しました。今や、さまざまな業界で特別な体験を求める声が高まっており、商業施設や観光スポット、メーカーに至るまで、多岐にわたる業種に対応したソリューションが求められています。
トンガルマンは、このイマーシブコンテンツを提供することにより、顧客満足度とSNSでの拡散を同時に促進することを狙っています。顧客は五感をフルに活用し、ブランドが提供する世界観に没入することで、より深い感動を体験できるのです。
個別ニーズに応じた提案
この新しい制作相談窓口では、企業が抱えるさまざまなニーズや予算に応じたプランが提案されます。屋内での多面ディスプレイを活用した空間体験や、デジタル技術の選定を通じて、特別な体験を提供できます。また、各企業が持つ独自の要求に応じ、最適な体験設計が可能です。これにより、コストや予算に応じた柔軟なプランが実現されます。
過去のイマーシブコンテンツの制作事例
トンガルマンはすでにいくつかのイマーシブコンテンツを成功させています。たとえば、劇場公開15周年を迎えた「サマーウォーズ展」では、映画の名シーンを再現したインタラクティブな仕掛けや、仮想世界OZを体感したり多くの方に喜ばれました。次に、長慶寺でのナイトイベントでは、映像と音楽、幻想的なライトアップを駆使した素晴らしい演出が行われました。
また、大阪駅で展開された3D広告「アカツキ」においても、裸眼3Dによる新しい表現方法が話題を呼び、通行者の注目を集めました。このように、過去の事例を参考にしながら、さらなる革新的な体験を提供します。
代表からのメッセージ
トンガルマンの代表、村松卓浩は「まだ見ぬ世界を、ご一緒に」をモットーに、企業と協力し、お客様に忘れられない体験を届けるという情熱を語っています。企業の集客課題を一緒に解決できるアイデアを提供します。皆さまからのご相談をお待ちしています。
制作相談窓口の詳細
- - 開設日:2025年8月1日
- - 受付時間:平日 10:00-19:00
- - 相談方法:ご相談フォームからお申し込み後、対面またはオンラインでの会議
- - URL:こちらからご相談
- - メール:[email protected]
- - 電話:06-6131-7266 (大阪・東京窓口)
トンガルマンが手掛けるイマーシブコンテンツ制作は、単なる広告や展示にとどまらず、訪れる人々に深い感動と思い出を残すことができる新しい形の体験です。この機会にぜひ、あなたのブランドの特別なストーリーを語ってみませんか?