新たなパートナーシップ
2026-08-06 11:00:43

APPLE TREEとExpert Material Laboratoriesの新たなパートナーシップがもたらす光造形技術の未来

新たなパートナーシップがもたらす光造形技術の未来



APPLE TREE株式会社とExpert Material Laboratories株式会社が結んだ新しいパートナーシップは、特に食品業界に注目しています。この提携により、両社はそれぞれの専門性を活かして、光造形技術を普及させ、新たなビジネスの可能性を探求することを目的としています。

パートナーシップの背景


食品業界では、ますます求められるのが短納期での製作と多品種少量生産です。これに伴い、試作や治具などの製作において、材料の安全性も重要視されています。このようなニーズに応えるため、APPLE TREEは、Formlabs製光造形3Dプリンターを取り扱い、Expert Material Laboratoriesはその中で使用される食品衛生法適合レジン「エキマテ」の提供を行います。

両社の提携により、顧客には安全かつ効率的なソリューションが提供されることになります。

提携の内容と特色


このパートナーシップのもと、両社は次のような取り組みを行います:
1. 共同提案:APPLE TREEが販売するFormlabs製の3Dプリンターと、「エキマテ」との組み合わせたソリューションを提案。
2. 販売・マーケティング活動:食品業界向けに特化したマーケティング戦略を展開。市場に向けて魅力的なソリューションを発信します。
3. 共同プロモーション:展示会やセミナー、ウェビナーを通じての情報発信を強化。
4. サポート体制の構築:導入支援、トレーニング、そして技術サポートの体制を整え、顧客が安心して活用できる環境を提供。
5. 継続的な協力:新たな用途や市場を開拓するために、両社での協力関係を強化します。

今後の展望


このパートナーシップによって、両社は食品業界における光造形技術の活用をさらに推進していく考えです。導入支援から運用までをトータルでサポートする体制を整え、お客様に安心して利用いただける環境を整えることで、新たな市場の創出を目指します。

代表者のコメント


APPLE TREEの朴秀明社長は、Expert Material Laboratoriesとの提携を非常に喜んでおり、エキマテの高機能素材と自社の3Dプリンターに関するノウハウが融合することでより実用性の高いソリューションが提供できると確信しています。

一方、Expert Material Laboratoriesの野田裕介社長は、長年の関係を経て、同社との提携が実現したことに感謝し、食品に接触する材料の安全性を考慮した運用設計が重要であることを強調しました。両社の知見を活かし、導入前から運用後まで支援を行い、新たなものづくりの環境を整える考えです。

会社情報


APPLE TREE株式会社は、大阪市を拠点に3Dプリンターや関連製品の販売および保守サービスを展開しており、東京にも支社を持っています。Expert Material Laboratoriesは、東京都新宿区に本社を置き、高機能材料の開発を行っています。両社の提携により、今後の発展が期待されます。

このパートナーシップを通じて、両社が連携し、より多くの顧客に満足いただける製品・サービスを提供していくことが、新たな時代のものづくりを切り拓く鍵となるでしょう。


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