冬の風景の中で「Harry&Marie」とコラボしたNFTが登場!
九州旅客鉄道株式会社と人気キャラクター「Harry&Marie」のコラボが、新作冬バージョンとして2025年3月からのシリーズの最終章を迎えました。この新作は、特に福岡県出身のアーティスト、えとうまさゆき氏による描き下ろしのイラストをフィーチャーし、温かなストーリーとともに楽しむことができます。
「Harry&Marie」は、子供たちとその家族を応援するキャラクターであり、心優しいストーリーを通じて、芸術の素晴らしさや創造性を伝えることを目的としています。今回の冬バージョンでは、JR九州の「ソニック」と「SL人吉」が雪に覆われた美しい風景の中を走る姿が描かれており、見ているだけでほっこりと心が温まります。
NFTの販売商品の詳細
新作は以下の2つのコラボNFTとして販売されます。
1.
SL人吉×ハリー&マリー コラボNFT「冬」
2.
ソニック×ハリー&マリー コラボNFT「冬」
これらは音声付きアニメーション形式で販売され、各商品は数量限定で50個ずつの販売となります。販売価格は2000円(税込)で、購入はデジタルコンテンツ通販サイト「JR九州NFT」にて行えます。
販売期間は2025年12月17日から2026年2月28日までの予定で、無くなり次第終了となるため、早めの購入をおすすめします。
購入特典とコンプリート特典
さらに、冬のコラボNFTを2種類ご購入いただいた方には、「ソニック×SL人吉×ハリー&マリーコラボ「冬」コンプリート特典NFT」をプレゼントします。この特典は後日配布されるため、2つのNFTを手にした方は特典もお楽しみに!
同時開催イベント
また、コラボレーションの楽しみが広がるイベントも開催されます。まず、姫路城近くの「ハリマリカフェ」では、冬のコラボイラストが描かれたBIGタペストリーが特別展示されます。この展示は2026年1月2日から1月31日まで行われ、営業時間は平日は11時から17時、土日祝は11時から18時となっています。ただし、水曜日は定休日ですのでご注意ください。
さらに、NFTを購入された方には非売品の「姫路城×Harry&Marie 限定ステッカー」が進呈されます。ご購入後は、カフェスタッフにNFTを提示するだけで手に入れることができます。
まとめ
「Harry&Marie」の冬コラボN iFTは、ほんのりとした温かいストーリーや美しいイラストとともに、手に入れることができる特別なアイテムです。また、関連イベントにも参加して、限られた特典を手にするチャンスを逃さないでください。この冬も「Harry&Marie」と共に心温まるひとときをお過ごしください。
詳しい情報は、
JR九州NFTの公式サイトをご確認ください。
Harry&Marieについて
「Harry&Marie」は、兵庫県のハリマ紙器印刷工業株式会社が手掛ける、子供たちを笑顔にする知育グッズやキャラクターたちです。さまざまな活動を通じて、子供たちに芸術や創作の楽しさを伝えることを目指しています。