焼津市の住民登録
2026-09-14 18:14:13

焼津市が進めるふるさと住民登録制度の新たなモデル事業とは

焼津市が進めるふるさと住民登録制度の新たなモデル事業



焼津市と東海旅客鉄道株式会社(JR東海)が協力し、新たな取り組みとして「ふるさと住民登録制度モデル事業」を実施します。このモデル事業は総務省からの採択を受けており、地域とその外部の関係人口の創出を促進することを目的としています。

取り組みの背景



静岡県中部に位置する焼津市は、東京と名古屋の中間にあり、交通アクセスが非常に良好です。日本一の水産都市として名高く、豊富な海産物が水揚げされています。特に焼津港のミナミマグロやカツオは全国的にも有名であり、塩化物泉の「焼津温泉」も心身のリフレッシュに最適な場所です。

しかし、近年の人口減少や若者の都市部流出により、地域の担い手不足が深刻な課題となっています。そのため、地域の資源を最大限に活用し、外部からの新たな人材を迎え入れることが急務です。

ふるさと住民登録制度の目的



「ふるさと住民登録制度」は、地域間の関りを深めるためのプラットフォームを提供し、地域貢献を望む人々が簡単に登録できるシステムです。この制度は、地域資源を活かした担い手活動を通じて、その地域に対する愛着を育むことを目指します。地域内外の参加者が協力し、「共創人口」を増やしていく狙いがあります。

フィールドリサーチによる地域価値の発見



本事業における大きな特徴は、焼津市の魅力を引き出すためのフィールドリサーチです。参加者は地域の資源と課題を探るため、チームを組みながら実地調査を行い、「ふるさと住民」としての新しい関わり方を模索します。具体的な日程やプログラムは以下の通りです。

  • - 2026年11月15日(日):現地フィールドリサーチ
  • - 2026年11月17日(火):オンラインセッション
  • - 2026年11月中旬〜2026年12月中旬:現地フィールドリサーチ(個人)
  • - 2026年12月23日(水):オンラインセッション
  • - 2027年 1月16日(土)〜17日(日):現地フィールドリサーチ

定員は各種10名で、焼津市在住者や学生には特別料金が設定されています。詳細は後述のリンクよりご確認ください。

交通費および宿泊費の補助制度



また、参加者にはTOKAI STATION POINTアプリを通じて、交通費や宿泊費の一部補助も行われます。交通費は、主要路線を利用した場合にポイント還元が行われ、宿泊は指定施設での割引が適用される予定です。このように、参加者が気軽に訪れやすくなる環境を整えることも本事業の大きな目的の一つです。

地域のさらなる発展を目指して



焼津市の取り組みにより、地域の新たな魅力や価値の発見、さらには将来的にそれが他の様々な人々によっても磨かれていくことが期待されます。焼津市の魅力を感じる「ふるさと住民」が増えることで、地域の活性化に繋がることを願っています。この取り組みが新たな人流を生む「パートナーシップ」となり、持続可能な地域社会の実現に寄与することを目指します。興味がある方は、ぜひ参加をご検討ください。

詳細情報



詳しい情報は、JR東海エージェンシーのWebサイトにてご確認いただけます。参加申し込みやプログラム内容についての最新情報は以下のリンクを参照ください。
JR東海 - Conomichiイベント情報

この新たな事業が、焼津市に新しい風を吹き込むことを切に願っています。


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