新たな春の味覚、お芋スイーツが南大阪に上陸!
静岡で話題のスイーツ専門店『oimodo』が、南大阪に位置する大型複合施設「WHATAWON」に登場します。3月29日(金)から販売が始まるのは、看板メニューの「oimodoカップ」。このスイーツは、厳選された素材とこだわり抜いた製法で作られており、お芋好きな方はもちろん、どなたでも楽しむことができる心温まるスイーツです。
oimodoカップの特徴
「oimodoカップ」は、焼き芋とリッチミルクジェラート、そしてとろりとした黒蜜の組み合わせが絶妙な一品。温かい焼き芋と冷たいジェラートの「温×冷」のコントラストが、まるで食のハーモニーを奏でるかのようです。一口食べると、蜜の深い甘さが広がり、後味はすっきりとした軽やかさが特徴。このボリューム感と満足感は、コストパフォーマンスも良く、700円(税込)という手頃な価格で味わえる贅沢なスイーツです。
宮崎県の芋を使用したこだわり
実は、oimodoが使用するさつまいもは、宮崎県で生産されたもの。宮崎県は、焼き芋に最適な気候と土壌を持ち、特に甘みの強いさつまいもが育ちます。九州でも特に有名なこの地域では、収穫後に一定期間の熟成によって糖度を引き上げる手法が確立され、最高の焼き芋が生まれます。oimodoでは、宮崎の農家との直接取引によって、最も甘いお芋を見極め、丁寧な火入れと急速冷凍を行い、完成度の高い焼き芋スイーツを提供しています。
春にぴったりの“天然のごちそう”
焼き芋は秋のイメージが強いですが、実は春こそ楽しむのにぴったりのスイーツです。この時期は、新生活に伴うストレスや寒暖差から体調が崩れやすいことも。そこで、お芋の栄養が活躍します。食物繊維やビタミンC、カリウムが豊富に含まれており、整腸作用や美肌効果、むくみの改善など、自然なサポートが期待できます。そんな、体にも優しいスイーツがoimodoの魅力でもあります。
oimodoが目指す未来
oimodoでは、単なるスイーツを提供するだけでなく、「一次産業への興味を持つきっかけ作り」を大切にしています。サツマイモへの情熱をもとに、多くの方に愛される店舗を目指しており、地元の食材ともコラボレーションした商品展開を行っています。これからも、お芋好きの皆さんに喜んでいただけるスイーツ専門店として成長し続けます。
まとめ
『oimodoカップ』は、南大阪に新たに登場する心ほどける春のスイーツです。oimodoのこだわり抜いた焼き芋と、リッチなミルクジェラート、黒蜜のコンビネーションは、あなたの訪問を待っています。新生活のスタートに、ぜひこのご褒美系スイーツを楽しんでみてはいかがでしょうか。無添加で自然派のスイーツを楽しむことで、健康と美も手に入るかもしれません。
「oimodoカップ」を体験しに、南大阪のWHATAWONへ、ぜひお越しください!