Empty old City 1st Album
2025-02-05 21:35:20

Empty old City 初のフルアルバム『Blood in the Void』3月12日デジタルリリース決定!

Empty old City、初のフルアルバムリリースへ



音楽ユニットEmpty old Cityが、2024年3月12日(水)に待望の1stフルアルバム『Blood in the Void』をデジタルリリースすることが発表されました。このアルバムは、彼らが所属するKAMITSUBAKI STUDIOに加わって以来の成果であり、ファンにとって特別な意味を持つ一作となります。さらに、このアルバムのリリースに先立ち、2月5日(水)からCDの予約も開始されるとのことです。

空間を超えた音楽的体験



『Blood in the Void』は、Empty old Cityの音楽世界を凝縮した意欲作です。新たに制作された6曲と、これまでのシングルから選ばれた4曲が収録され、生命の儚さや美しさ、人間と機械との対比などのテーマが巧みに描かれています。このアルバムでは、ドラムンベースやトラップといったダンスミュージックを基盤にしつつ、オーケストラやジャズ、民族音楽など様々な音楽要素が取り入れられ、多様性に富んだサウンドが展開されます。

ボーカルとピアノが一貫した叙情性を持ちながらも、各楽曲ごとに異なる表現が施され、一つの概念としてのEmpty old Cityが色濃く表現されています。

リリースを記念したイベントとグッズ



また、Empty old Cityは、3月29日(土)に開催される1stワンマンライブ『Blood in the Void』を記念したオリジナルグッズの販売も予定しています。このライブは、彼らがこれまで築いてきた音楽キャリアの中で初めてのワンマンライヴとして位置付けられており、多くのファンが期待を寄せています。公式グッズはFINDME STOREで受注販売され、応募は2月5日から17日までの期間限定となっています。

音楽ユニットの魅力に迫る



Empty old Cityは、Composerである“Neuron”(ニューロン)とVocalの“kahoca”(カホカ)から成るユニットです。彼らは2020年に結成されて以来、インターネットを中心に活動を展開し、2024年3月にはKAMITSUBAKI STUDIOに所属することが発表されました。それ以降、リリースしたシングルがリスナーの心をつかみ、総再生数が1,000万回を超えるなど、急速にその人気を高めています。独自の幻想的なメロディーと豊かなエレクトロサウンドは、聴く人に深い印象を与え、一度耳にしたら忘れられない体験を提供しています。

このアルバムリリースとライブの開催を通じて、Empty old Cityがどのように成長し、音楽界に影響を与えていくのか、今から目が離せません。ぜひ、彼らの音楽を通じて幻想的な世界に一緒に旅立ちましょう。さらに詳細は彼らの公式サイトやSNSから確認できます。

公式リンク



このように、Empty old Cityの208年の活動の集大成ともいえるフルアルバムについての期待が寄せられています。音楽の新たな感動を体験する準備を整えましょう!


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