積水ハウス、20年連続のキッズデザイン賞受賞
積水ハウス株式会社が発表したところによると、同社は「第20回キッズデザイン賞」において、実に9作品が受賞を果たしました。これは、第1回から20年連続での受賞であり、累計受賞数は136作品に達しました。この成果は、同社が提案する住空間や子どもたちの感性を育む体験の重要性を示しています。
キッズデザイン賞とは?
キッズデザイン賞は2007年に創設されました。この賞は、子どもたちがより良い環境で成長できるようにするため、感性や創造性、安全性にこだわった製品やサービス、環境を広く社会に発信することを目的としています。今回の受賞にあたっては、子どもたち自身が関与する社会作りに寄与するデザインや、安心して暮らせる環境の提供が評価されました。
受賞作品の詳細
感性・創造性育成部門
1.
住育エデュテイメント施設 JUNOPARK
この施設は、学びと楽しさが融合した体験型のエデュテインメントスペースです。子どもたちの感性を育むために6つの感性を元にしたプログラムを展開し、正解を教えないアプローチを取っています。
2.
住まいにおけるオンライン学習に関する研究
子どもが安全にオンライン学習を行える空間提案を意図した研究で、学習形態に応じた空間設計の必要性が浮き彫りになりました。
3.
リビングヌックのある展示場
家族の距離感を再構築し、子どもの自主性と家族のつながりを育む居心地の良い空間を提案しています。
4.
子どもと水回りの距離が縮まる展示場
家族の自然な動きをサポートする水回りのあり方を提案し、日々の小さな負担を軽減します。
5.
家族みんなで見守りあう展示場
共働き家族を意識した空間設計で、親子や兄弟が互いに見守り合える環境を提供します。
6.
まえにわイドコロ
外部空間を子どもや家族が「使える・愉しめる」場とすることで、日常の動線上に小さな滞在スペースを提案します。
安全・安心向上部門
1.
mamoruテラス
環境そのもので転落事故を防ぐことを目指したバルコニーで、子どもたちの五感を育む空間を実現。
2.
住まいにおける子どものヒヤリハット調査
480人の保護者を対象に行った調査から得た知見を基に、より安全な住環境作りに生かされます。
子どもの参加・参画部門
1.
子どもにも使いやすいランドリーコーナー
洗濯・乾燥・収納を一つのエリアに集約し、子どもが家事に参加しやすい設計を実現しています。自立心を育むための新しい環境提案です。
未来へのビジョン
積水ハウスは「わが家」を世界一幸せな場所にするというビジョンを持っています。このビジョンの下、今後もキッズ・ファースト企業として、感性を育む体験の提供や、さまざまな調査・研究を通じて、ますます多くの子どもたちが自分らしく生活できる社会の実現に寄与することを目指しています。
詳細な情報は、キッズデザイン賞の公式サイト
こちら または、キッズデザイン協議会の公式HP
こちらをご覧ください。