大阪・茨木の話題のスポット「CANDY SPIN」
2026年7月31日、大阪府茨木市のイオンモール茨木に全自動わたあめ自販機「CANDY SPIN」が設置されました。これは時計・眼鏡の専門店を展開する株式会社ナカザワが手がけた新たなサービスで、設置は全国30カ所目。特に、イオンモール新潟亀田インターでは、1日に最大176個のわたあめを販売し、ピーク時には30人以上の行列ができるほどの人気を誇っています。
CANDY SPINの魅力
この自販機の最大の特徴は、デザインわたあめを全自動で製造できる点です。ガラス張りの中央部分では、わたあめがまるで魔法のように形になっていく様子を眺めることができます。約2分間、わたあめがクルクルと回りながら徐々に大きくなる過程は、子どもたちだけでなく、大人たちも引きつける要素です。
操作はシンプルで、タッチパネルを使って24種類のデザイン(ハートや花、くまなど)と、いちご、ソーダ、レモン、プレーンの4つの味から選べます。お祭りの屋台では1,000円前後で売られることが多いわたあめですが、CANDY SPINでは気軽に500円(税込)で本格的な味わいを楽しむことができます。
時計店が手がける理由
ナカザワがわたあめ自販機を設置する背景には、商業施設における集客の新しい形を考えた結果があると言います。創業から70年を超える同社は、ECサイトの急増に対抗するため、商業施設での賑わいを生み出す方法を模索していました。その中で選んだのが空きスペースを体験型の場へと変える「CANDY SPIN」です。
実際に設置してみると、子どもたちの笑顔や家族の楽しそうな姿が見られ、ただのわたあめ以上の価値を提供することができていると感じるようです。「私たちが届けたかったのは、わたあめそのものではなく、その時間だったのかもしれません」と、担当者は述べています。
2分間のワクワク体験
CANDY SPINでは、わたあめが完成するまでの約2分間が魅力的な体験です。透明なガラスの向こうで、色と形が少しずつ現れていく様子は、見る者にとって魔法のようなひととき。その瞬間を待つ子どもたちの期待に満ちた眼差しや、歓声が響き渡ります。
このわたあめは、サイズも大きく、SNS映えすること間違いなし。夏休み期間中は特に多くの家族連れが訪れることが予想されています。
設置概要と今後の展望
CANDY SPINは、イオンモール茨木の1階フードコート入口に設置され、利用者は硬貨や各種QRコード決済を利用できます。ナカザワは今後も全国の商業施設への設置を進める予定で、さらなる展開を期待される存在です。
まとめ
「CANDY SPIN」は、ただの飲食物を提供するのではなく、待つ楽しさを感じることができる新たな体験を提供します。買い物のついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?