新型クーラー登場
2026-05-13 15:12:21

環境負荷を軽減した新型クーラー「Blue e+」登場!

環境に配慮した新しい選択肢、クーラー「Blue e+」「Blue e+ S」



リタール株式会社は、持続可能な未来を視野に入れた新型制御盤用クーラー「Blue e+」および「Blue e+ S」を発表しました。これらのクーラーは省エネ性能が高く、特に環境負荷を低減することに重きを置いた設計がされています。また、この商品ラインにはノンフロン冷媒 R-1234yfが取り入れられ、地球温暖化係数(GWP)が0.5という極めて低い数値を実現しています。

ノンフロン冷媒の意義



国内では自動車の空調システムなどで既に使用されているR-1234yfですが、その使用が広まるとともに、環境意識が高まる中でリタールはこの冷媒を選定しました。これにより、環境への負荷を減少させると同時に、製造現場で安心して長期間使用できるクーラーを提供します。

ハイブリッド冷却技術の革新



「Blue e+」および「Blue e+ S」シリーズは、業界初のハイブリッド冷却技術を採用しています。周囲温度が盤内温度よりも高い場合にはクーラーとして、逆に周囲温度が低い場合には空冷式熱交換器として稼働します。この機能により、最大で75%の省エネルギーを実現しています。

メンテナンスの簡素化



独自のRiNanoコーティング技術を用いてフィルタレス設計が採用されており、フィルタの設置や交換が不要です。これによりメンテナンスの手間を大幅にカットし、作業負荷を軽減します。さらに、ドレン水処理も不要なノンドレン方式を採用し、運用にかかる煩雑さを解消しています。

先進のネットワーク機能



このクーラーは近距離無線通信(NFC)機能を活用し、スマートフォン用のScan & Serviceアプリを通じて簡単に設定や診断が可能です。IoTインターフェイスを介してリモートモニタリングも可能で、現代のデジタル時代に適した便利な機能が満載です。

広がる使用範囲



リタールの製品はさまざまな業界で利用されており、自動車、食品、工作機械、半導体など多岐にわたります。「Blue e+」シリーズは国際規格に適合しており、国内外問わずどのような設備や用途にも対応可能です。

環境配慮とコスト削減の両立



この新シリーズは環境への配慮だけでなく、低メンテナンスや省エネルギーによるコスト削減も実現します。企業が持続可能な成長を目指す中、リタールの「Blue e+」「Blue e+ S」はその力強いサポートになってくれるでしょう。

まとめ



リタールが提供する新型クーラー「Blue e+」シリーズは、エネルギー効率や環境負荷低減の面でいくつもの利点を兼ね備えています。製造業の現場での安定した運用を支えるために、信頼性の高い冷却ソリューションとして、多くの企業に利用されることが期待されます。今後もこの取り組みを通じて、持続可能な未来を共に切り拓いていきたいですね。


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