米子市のキャッシュレス
2026-04-16 11:05:13

米子市公立保育施設がキャッシュレス決済を導入!子育て現場のDX改革

米子市公立保育施設でキャッシュレス決済の導入



2026年4月、鳥取県米子市の公立保育施設において、幼保・学校向けキャッシュレス決済サービス『誰でも決済』が本格運用を開始しました。この取り組みは、保育施設における現金のやりとりを排除し、保護者や保育士の負担を軽減することを目的としています。

キャッシュレス決済の実施背景


米子市では、2026年度からの『こども誰でも通園制度』に伴い、現金徴収の増加が見込まれました。これを受け、2026年1月から『誰でも決済』の実証実験を行い、4月に本格導入が決定しました。従来、多くの保育施設では一時保育や延長保育の料金を現金で徴収し、保育士たちにはおつりや現金の管理が求められていました。しかし、現金を持ち歩かない保護者が増加している中、このような現金取引は課題となっていました。

誰でも決済の特長


『誰でも決済』を導入すると、保育施設での料金徴収がスムーズになります。保護者は面倒な会員登録なしで、VISA、Mastercard、Diners Club、JCB、American Expressのクレジットカードや、PayPay、au PAYなどのQRコード決済を利用でき、手間なく支払いができます。

米子市こども支援課の尾氏は、「子育て世帯の利便性向上と保育現場の負担軽減は、我々にとって重要な課題です。キャッシュレス決済の拡充が求められたこともあり、『誰でも決済』の導入を進めています。これにより、保護者と保育士が共に、ゆとりをもって子どもたちの成長を見守れる環境が整備されることを期待しています」とコメントしています。

保護者と保育士の声


実際に『誰でも決済』を利用した保育士からは、集金のたびに金庫を出す手間や現金の紛失への不安が解消されたとの声があります。保護者からは、急いでATMに駆け込む必要がなくなって助かっている、また、登降園時に子どもを抱いているため、スマホで決済できるのがとても便利だという意見も寄せられています。

幼保施設向けキャッシュレスサービスの広がり


『誰でも決済』は、保育施設内での現金のやりとりをなくすだけでなく、先生や保護者の負担も軽減します。今後は、このサービスが地域連携の活動を支援し、発展することが期待されます。

さらに、米子市では『手ぶら登園』というサブスクリプションサービスも展開中で、紙おむつとおしりふきを使い放題という新しい形のサービスも提供しています。これにより、保護者によるおむつの持参が不要になり、保育士の管理も簡素化され、両者にとってより快適な環境が整備されます。

まとめ


米子市の公立保育施設でのキャッシュレス決済の導入は、現代の子育て支援を大きく変化させる一歩です。今後の保育環境がどのように進化するのか、期待が高まります。子育てをよりスムーズに支援するための取り組みは、全国に広がる可能性を秘めています。


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