愛犬の日におすすめ!犬顔デザインの印鑑「ワン鑑F」
5月13日は愛犬の日。この特別な日に向けて、株式会社城山博文堂が新たに発表したのが、犬の顔がデザインされた印鑑「ワン鑑F」。この印鑑は、名前の文字の一部に可愛らしい犬の顔が潜む斬新なアイデアから生まれました。5月8日からはクラウドファンディングサイト「Makuake」で先行割引がスタートし、多くの愛犬家の注目を集めています。
ワン鑑Fの特徴と魅力
「ワン鑑F」は、一般的な印鑑の形を基にしており、名前の一部を犬の顔に変換するデザインが特徴です。この独特のスタイルは印象的であり、日常の様々なシーンで使える実用性も兼ね備えています。朱肉を使用する印鑑タイプは、銀行印としても問題なく利用でき、実印としての登録も可能です。デザインはオーダーメイドで、希望の犬種や名前を元に製作してもらえるため、個性的な印鑑を手に入れることができます。
開発の背景
「ワン鑑F」は、その前のヒット商品「ニャン鑑」の成功を受けて誕生しました。「ニャン鑑」は猫の姿を文字の一部にした印鑑として、多くの人々に支持されましたが、犬のデザインには特有の制約があったため、犬の全身ではなく顔に限定することで、デザイン上の違和感を無くしました。この工夫により、どの犬種でも違和感なく仕上げられる印鑑へと進化しています。
使用方法と可能性
「ワン鑑F」の使用方法は多岐にわたります。朱肉を使用するタイプは、認印や銀行印として利用が可能で、そのデザインは控えめでありながらも愛らしさを持っています。これにより、印鑑としての機能性とともに、愛犬への愛情を表現できる特別なアイテムとなっています。また、シャチハタタイプもあり、個人や会社での使用にも適しています。
さらに、愛犬を飼っている方々へのプレゼントとしても喜ばれること間違いなしです。愛犬家の友達や家族にサプライズプレゼントとして贈れば、きっと笑顔が広がるでしょう。
価格と購入方法
「ワン鑑F」はお手頃な価格帯で提供されています。浸透印タイプは約6,430円から、印鑑タイプは約8,420円から、どちらも消費税込みですが、別途送料が必要です。クラウドファンディングでの先行割引では、価格から20%OFFとなる可能性もあり、コストパフォーマンスも良好です。
購入は、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて行われており、販売期間は2025年5月8日から6月29日まで、早期終了の可能性もあるので、早めのチェックをお勧めします。
会社情報
「ワン鑑F」を手がけるのは、株式会社城山博文堂です。大阪市此花区を拠点に、ユニークで実用的な印鑑の開発・製造を行っています。詳しい情報や購入は、公式サイト(https://www.inkan.name/)を訪れてみてください。愛犬の日にぴったりの特別な印鑑で、あなたの愛犬への思いを形にしてみてはいかがでしょうか。