注目の「視える人には見える展－零－」最後の延長決定！体験型展示が大人気

「視える人には見える展－零－」が大注目の延長開催！

霊視芸人のシークエンスはやとも氏と、霊能力者のMiyoshi氏が監修する「視える人には見える展－零（ゼロ）－」は、2025年8月1日から始まり、初日から連日多くの来場者で賑わっています。この展覧会では、霊視や透視を通じて、人には見えない世界を擬似体験できる新しい試みが実現しています。会期中、多くの熱心な支持を受けて、9月7日まで会期延長が決定しました！これは、会場である福島ビルの解体が控えているため、最後のチャンスとなります。

幅広い体験可能な展示

本展は、全8エリアで構成されています。訪れることで、通常の風景写真が霊能力者の眼を通して見た世界に変貌を遂げる様子が楽しめるのです。昨年に続き、来場者には「お清め塩」が配布され、神秘的な体験をより深く味わうことができます。また、空間を探検する再現部屋や、映像を通じて異次元の体験ができるシアターという、多岐にわたる体験が参加者を待ち受けています。過去の展示に比べて更に拡大したスケールは、多くの観客の期待に応えています。

週末限定の「朝活枠」も新設

展覧会は、より多くの方に楽しんでいただけるよう、週末限定で「朝活枠」を設けました。この特別な時間は、朝の9:30から入場が可能で、まだ喧騒が始まる前の静かな環境で展示をじっくりと楽しめるチャンスです。入場は事前予約が必要ですので、公式サイトをチェックすることをお忘れなく！

プレミアムガイドツアーの開催も決定

さらに、特別な一夜限りのプレミアムガイドツアーも実施します。これは、シークエンスはやとも氏とMiyoshi氏が直接、展示の裏側や制作の舞台裏について解説しながら、参加者を会場へと導く特別なツアーです。

トークを楽しみながら、展示の魅力をより深く知ることができる貴重な機会です。定員は限られているため、参加希望者は早めに抽選申し込みを行うことが推奨されています。