DAISO×京芸大の新商品
2026-05-07 13:46:28

DAISOと京都芸術大学の産学連携プロジェクト第4弾、革新商品「チェーン付きかっさ」デビュー

DAISOと京都芸術大学のコラボレーション



大創産業と京都芸術大学が共同で取り組む産学連携プロジェクトが、今年も新たな商品開発を実現しました。今年の目玉商品は「チェーン付きかっさ」。この商品は、学生たちのクリエイティブな視点を取り入れ、DAISO店舗にて全国的に展開されます。

プロジェクトの背景と目的



このプロジェクトは、学生の斬新なアイデアを大創産業の豊富な商品開発ノウハウと掛け合わせることを目指しています。文化芸術分野の人材育成を支援し、社会実装型の学びを提供するために、学生たちが企業と協力して商品を企画し、実際に商品化する体験を通じて実務能力を高める機会を創出しています。

2017年、2021年、2023年と続いたこのプロジェクトは、今年で4回目となります。「日常の不便を解消する機能性のある新商品」をテーマに、2・3年生の16名がアイデアを持ち寄り、商品化に向けた厳しい審査を受けました。審査員には、代表取締役社長や商品本部長など、プロのバイヤーが多数参加し、学生たちの創造力を高く評価しています。

商品「チェーン付きかっさ」の特徴



「チェーン付きかっさ」は、持ち運びが簡単な手のひらサイズのケアアイテムです。特に中央に設けられた穴にチューブを差し込むことで、ハンドクリームやスキンケア用品をスムーズに使い切ることができる便利な機能を備えています。価格は税別100円、全国のDAISOで4月末から順次取り扱われます。

考案した学生、勝又好叶さん(プロダクトデザインコース3年)は、「長時間の勉強や創作活動で手が疲れがちな方にぴったりのアイテム」と語ります。彼女は、チェーンを活用してポーチに取り付けられるようにすることで、失くしにくさも考慮したといいます。これにより、ユーザーは便利な形でハンドケアを行えるようになります。

教育と実務をつなげる取り組み



このプロジェクトの特筆すべき点は、通常の教育課程と実務が密接に結びついているところです。卒業生の中から3名がメンターとして現役の学生を指導し、実際の業務に近い環境で学びを深めています。この取り組みは、教育と実務の橋渡しを行い、学生たちが理論だけでなく実践的なスキルも獲得できるよう促します。

大創産業と京都芸術大学について



大創産業は、生活必需品を低価格で提供することをミッションとし、全国および海外で5,670店舗以上を展開しています。「感動価格、感動品質」を掲げており、豊富な商品ラインナップが魅力です。

一方、京都芸術大学は約23,000名が在籍する国内最大規模の総合芸術大学で、社会と芸術を結びつける実践的な教育を行っています。創立50周年を迎える2027年に向け、さらに多様な教育の場を提供し続けることが期待されています。

まとめ



「チェーン付きかっさ」は、学生の独創性が活きた新商品で、DAISOの店舗で手に入ります。プロジェクトを通じて生まれたこの商品は、実用性と独自のデザインが光る一品です。このような取り組みを通じて、学生たちが実践的なスキルを身につけることができ、地域社会や消費者にとっても便利なアイテムが日常生活に溶け込むことが期待されます。


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