万博の価値再考!藤本壮介氏と忽那裕樹氏によるトークセッション開催
2026年2月14日、大阪難波の御堂筋ホールで興味深いトークセッション「万博とは何だったのか?」が開催されます。このイベントは、一般社団法人ランドスケープアーキテクト連盟(JLAU)の一環として行われるものであり、万博に関連する様々な視点からの議論が期待されています。
このトークセッションでは、建築家の藤本壮介氏とランドスケープデザインのエキスパートである忽那裕樹氏がメインスピーカーとして参加します。藤本氏は、万博の会場デザインプロデューサーとしての業績もあり、特にそのデザイン思想が注目されています。一方、忽那氏は大阪関西万博ランドスケープデザインディレクターとして、街づくりや公共空間の魅力を引き出す手法を駆使しています。
開催の背景
JLAU Landscape Challengeは、日本全国のランドスケープデザインの活性化を目指し、定期的にフォーラムを開催することを目指しています。今年度のテーマは「万博とは何だったのか?」で、万博にゆかりのあるさまざまなゲストが集結します。イベントのプログラムには、自分たちの街を万博会場に見立て、その価値を残す「まちごと万博」や、万博跡地を利用したまちづくりの構想「GREEN ARROW」に関するセッションもあります。
ゲストスピーカーの紹介
藤本壮介氏
1971年生まれの藤本氏は、東京大学卒業後に設立した藤本壮介建築設計事務所が世界的に評価されています。彼の作品は、創造的かつ革新的なものばかりで、ブダペストの音楽の家やロンドンのサーペンタイン・ギャラリー・パビリオンなど、多くの国際的な賞を受賞しています。この度のトークセッションでは、万博のデザインの背後にある理念や未来の可能性について熱く語っていただきます。
忽那裕樹氏
1966年生まれの忽那氏は、株式会社E-DESIGNの代表取締役で、大阪の景観や環境デザインに精通したプロフェッショナルです。公共空間の創出や持続可能なマネジメントを目指し、数々のプロジェクトを成功に導いてきました。万博を踏まえた未来の大阪についてのアイデアを聞くことができるのも、このトークセッションの魅力です。
プログラム内容
イベントは13:00に開会し、後半では「まちごと万博」や「GREEN ARROW」に関するセッションも実施されます。各セッションのゲストスピーカー達が、さまざまな角度から大阪の未来や万博からのレガシーについて討論します。
また、17:00からは懇親会も予定されており、参加者同士の交流や意見交換ができる貴重な機会です。
参加方法と詳細
参加希望の方は、Peatixを通じてお申し込みください。会場参加は定員200名で、JLAU会員と非会員で参加費が異なるため事前にご確認を。申し込みの締切は2月10日までです。
この全ての活動を通じて、日本のランドスケープデザインの実務の専門性を高め、未来に向けた価値ある議論を促進することが期待されています。万博に関連する思想をシェアし、新たな街づくりのインスピレーションを受ける機会をお見逃しなく。