日本の文化・教育を再考する「日暮里ゼミナール」
日本の文化と教育に新しい視点を提供するラジオ番組「日暮里ゼミナール」。今回はその第38弾として、株式会社ぴんぴんきらりの代表取締役CEO、喜多尾衣利子さんにご登場いただきました。彼女は、シニア世代の生きがいを創出するサービスを展開し、特に高齢者が社会で活躍できる未来を考えている起業家です。喜多尾さんのゲスト回前編は、2026年7月3日からPodcastで視聴可能です。
喜多尾衣利子さんの経歴
喜多尾衣利子さんは、1988年に大阪府で生まれ、奈良県で育ちました。若い頃から強い行動力を発揮し、中学時代にはモデルを目指して上京。高校時代には「小日向えり」としてアイドル活動を頑張り、横浜国立大学に進学後はさらに多忙な日々を過ごしました。彼女は三国志に魅せられ、歴史アイドルとして活動する一方で、テレビやラジオに出演し、多方面で才能を発揮しました。特に印象的なのは、2012年に自ら会社を設立し、経営と芸能活動を両立させたことです。
株式会社ぴんぴんきらりの設立
彼女の事業家としての道は、祖母が長年働いていた職場を退職し、元気をなくしてしまった姿を見たことから始まりました。それがきっかけで2015年に「株式会社ぴんぴんきらり」を設立。「きらりライフサポート」を主軸に、シニアの方々が楽しく安全に過ごせる社会を実現すべく活動を行っています。喜多尾さんは、定年後のシニアも社会に参加し続けることが重要と考え、独自のサービスを展開しています。
シニアと社会のつながりの重要性
喜多尾さんは「シニアの働き場所の提供だけでなく、『きらりさん(社員の愛称)』同士のつながりを作り、孤立を防ぎたい」と明言しています。また、社員とその家族で連絡を取り合い、フィードバックを共有する仕組みの構築も目指しているそうです。「幸せな未来を作るために、あらゆる領域で喜びを届ける社会を目指しています。」と、彼女の熱い思いを語ります。企業理念としては、「笑うが勝ち」という考え方を根底に、さまざまな取り組みを行っています。
次回以降のラジオ配信
喜多尾衣利子さんの「日暮里ゼミナール」ゲスト回は、前編・後編の2部にわかれて配信されます。前編は7月3日、後編は7月17日から聴けるので、ぜひご期待ください!彼女の経験や今後のビジョンをじっくりとお楽しみに。ラジオ視聴は
こちらからもご確認いただけます。
「日暮里ゼミナール」とは?
このラジオは、さまざまな業界の肩書きを持つゲストを招き、彼らの体験や視点を共有することで成長を促すことを目的にしています。リスナーとの交流も大切にしており、ハッシュタグ「#日暮里ゼミナール」での質問や感想も募集中。多彩なエピソードを是非、多くの方に楽しんでいただきたいです。