向井理さんとD’URBANの特別なコラボレーション
2024年、D’URBANはブランド誕生55周年を迎え、特に注目すべき広告キャンペーンが始まります。俳優の向井理さんを起用し、人生のさまざまな場面に寄り添うスーツの魅力を伝えるこのキャンペーンは、3月1日からスタートします。
D’URBANの55年の歩み
ダーバンは1970年に誕生して以来、日本人の体型や感性に合ったスーツを作り続けてきました。品質とデザインへのこだわりは永遠のテーマであり、生地選びから製造まで徹底したこだわりが詰まっています。この55年の歴史は、ただの数字ではなく、ブランドが重ねてきた歳月が我々に与える信頼の証です。
向井理さん起用の理由
向井理さんは、数多くのテレビドラマや映画で優れた演技を披露してきた著名な俳優です。その立ち居振る舞いからは、大人の品格が滲み出ており、D’URBANのブランドイメージにぴったりです。キャンペーンのテーマである「見える世界が変わってきた。」は、スーツを着ることで変わる日常の一コマをイメージさせます。向井さんが着用する2025年春夏コレクションのWEBカタログやWEB-CMは、そのメッセージをわかりやすく表現しています。
WEBカタログとCMの公開
3月1日からは、D’URBANの公式オンラインストアにて、向井さんが披露する2025年春夏コレクションのWEBカタログも公開される予定です。また、向井さんがスーツを着こなして颯爽とオフィス街を歩く姿や、大人の品格を漂わせるオフスタイルは、WEB-CM「新しい日常」篇で楽しむことができます。このCMは3月7日からTVerやYouTubeなどでも放送され、より多くの人々に向井さんの魅力とD’URBANの価値が発信されます。
スーツと人生の深い関係
スーツは、ビジネスシーンだけでなく、人生の特別な瞬間に寄り添う重要なアイテムです。入学・卒業、婚礼、さらには葬祭など、さまざまな局面でスーツは欠かせない存在です。D’URBANは、そのような人生の節目にこそ相応しいスーツ作りを目指しています。ユーザーが着用することで、自身の人生を映し出す鏡となるのです。
D’URBANのクオリティ
D’URBANが追求する「D’URBAN QUALITY」は、ブランドのこだわりを詰め込んだものです。生地は愛知県一宮市を中心とした「尾州」の国産生地やインポート生地を使用し、品質を担保するための技術力を持った宮崎県の日南市提携工場で丁寧に縫製されています。これにより、スーツの仕立てや着心地の良さを実現し、ビジネスパーソンから高い信頼を受け続けています。
結び
D’URBANの55周年キャンペーンは、向井理さんの起用を通じて、多くの人々へスーツの魅力を再発信します。「見える世界が変わってきた。」というメッセージは、これからの人生に向けた出発の合図とも言えるでしょう。中でも、向井さんの姿は、スーツを着ることが日々の生活をどのように豊かにするかを教えてくれます。ぜひ、D’URBANの公式サイトで新しい世界を覗いてみてください。