ミュージカル俳優・石川志泉の初写真集「MONOLOGUE」
2026年8月31日に発売された、ミュージカル『テニスの王子様』で大注目の俳優、石川志泉の1st写真集「MONOLOGUE」が、話題を集めています。この写真集は、「自身を描く映画」をテーマに定義されており、様々な側面から彼自身を表現した内容となっています。
会見での喜びの声
9月5日(土)、写真集の刊行を記念したイベントが開催され、その前に行われた会見に石川自身が登場しました。彼は写真集の出来栄えに感激した様子で、「自分の写真集が出ることを考えたことがなく、こうして形になったことに心から感謝しています」と語りました。彼は、写真集を「自己紹介のように、演劇や映画の要素を組み合わせた作品です」と強調し、テーマである「MONOLOGUE」について説明をしました。
早朝の奇跡の1枚
「MONOLOGUE」の撮影は2日間に渡りましたが、特に印象深いのは初日、海を訪れた際のことでした。朝焼けを撮影するために、深夜に集合し、4時には九十九里浜に到着。そこで見ることができた美しい赤い空を収めることができたと、彼は興奮した表情で振り返りました。この写真はほとんど加工を施していない自然の美しさで、彼自身の心に深く刻まれているようです。
お気に入りのカット
写真集の中で彼が特に気に入っているカットは、カラフルな衣装を身につけた姿や、ドミノで遊んでいる瞬間です。「このページは『あべこべ』をテーマにしていて、一見大人っぽく見えるけれど、まだ子供らしさが残っているという、自分の心情にも通じる」と解説し、自己表現の一部と考えているようです。
写真撮影への挑戦
石川は撮影にあたって、新たな挑戦が必要だと感じ、過去の経験を活かして工夫を重ねたとのこと。「舞台と異なり、写真では一瞬が大切です。どの角度がきれいに見えるかを模索するのが楽しかった」と話し、髪型を変えるために数ヶ月間髪を伸ばしたことも明かしてくれました。また、自己採点は100点とし、特に『MONOLOGUE』というタイトルで石川自身をうまく表現できたことに満足している様子です。
大人と子供の両面
20代に突入した彼は、年齢の変化をどのように感じ取っているのか。「子供から大人になる過程で、ブラックコーヒーが飲めるようになったことは大人になった証拠。ただ、映画の影響で飲み始めた自分はまだ子供のような面がある」と語る石川。彼の素直な言葉にファンも思わず微笑むことでしょう。
演技の幅を広げたい
最近彼が務めた役は、ミュージカル『テニスの王子様』における跡部景吾。石川は「今回、対戦校ではなく観戦者役での出演という新しい挑戦ができて満足しています」と述べ、次はストレートプレイに挑戦したいと意気込みを見せました。これからの活躍が非常に楽しみです。
ファンへのメッセージ
会見の最後にはファンへの感謝の気持ちを伝え、「20歳になり、これからも一つ一つのステップを大切にして精進していきますので、引き続き応援してください」と前向きなメッセージを送りました。
この写真集「MONOLOGUE」は、全国の書店やネットで購入可能です。ぜひ、彼の魅力が詰まったその一冊を手に取ってみてください!