シンガーソングライターSooda、新曲「トートバッグ」リリースで3周年を祝う！

シンガーソングライターSoodaが新曲「トートバッグ」をリリース！

KAMITSUBAKI STUDIOおよびSINSEKAI RECORDに所属するシンガーソングライター、Sooda（ソーダ）が、ソロ活動3周年を記念して新曲「トートバッグ」をリリースしました。多くのファンから注目を浴びているSoodaは、SNS総フォロワーが20万人を超えるシンガーです。

新曲の魅力とは？

新曲「トートバッグ」は、Sooda自身が作詞・作曲を手がけており、アレンジには彼女の旧ユニット「雨宿り」のメンバーHIDEYA KOJIMAが参加。青春の思い出とそれを持ち運ぶことのできる大切な存在について語るこの楽曲は、多くの聴き手に共感を呼ぶ内容になっています。配信と同時にMVも公開されており、こちらもぜひチェックしてみてください。

新曲「トートバッグ」配信中！

MVはこちら！

Soodaからのメッセージ

Soodaは自身のSNSで「気づけば3周年になりました！」とコメントし、これまでのファンへの感謝の気持ちを伝えています。彼女は「歌の練習や曲づくりを続けてきたが、それを皆に届けることが難しかった」と考えており、今後は見える形で成長を伝えていくことを約束しました。

新曲は「持ち運べるお守りのような過去」をテーマに描かれており、青春の瞬間が過去になって初めて完成する様子を歌っています。Soodaは、自身の心の温度を大切にしながら、その瞬間の青春のリアルさを伝えることに挑戦しました。

どんな音楽スタイル？

この楽曲はポップで爽やかなアレンジが施されており、聴く者を引き込む魅力があります。終わった瞬間の感情やその背後にある日々の苦しさを感じさせつつも、明るい音調によって重くなり過ぎない仕上がりになっています。これにより、聴く人に楽しさをもたらすことができるのです。

Soodaのアーティストとしての背景

Soodaは2022年11月からKAMITSUBAKI STUDIOに所属し、高いソングライティング能力が注目されています。彼女は初のオリジナル楽曲「甘党」をもリリースしており、儚く優しい歌声が多くのファンの心を掴んでいます。今後も彼女の成長から目が離せません！

KAMITSUBAKI STUDIOについて

KAMITSUBAKI STUDIOは次世代クリエイターたちと共に、新しいネットカルチャーを創出するクリエイティブレーベルです。音楽の他にも多様なジャンルのアーティストやクリエイターとコラボレーションし、新たなクリエイティブと音楽体験を提供しています。

公式サイトはこちら

新曲「トートバッグ」を通じて、Soodaが如何に進化を続け、ファンとの繋がりを強めているのか、ぜひ皆さんもお聴き逃しなく！