杉山悟史の新作
2026-01-15 18:29:49

杉山悟史、約15年ぶりの新アルバム『Monologues』で新たな音楽の旅へ

杉山悟史、約15年ぶりの新アルバム『Monologues』で新たな音楽の旅へ



ジャズ・ピアニストの杉山悟史氏が、2026年3月25日(水)に新作アルバム『Monologues』をリリースします。彼のキャリアの新しい章を示すこのアルバムは、デビューから15年ぶりの作品となります。初のアルバム『Someday』をリリースしたのは2010年。以来、多くの経験を積んできた杉山氏は、自己の内面と向き合いながら、音楽の深化を図ってきました。

幼少期を過ごしたハンブルクでの経験や、日本国内外のジャズフェスティバルへの参加、ニューヨークでの音楽活動など、彼の音楽的な旅路が反映された『Monologues』。本作には、オリジナル曲6曲とジャズスタンダード2曲が収録されています。特に印象的なオリジナル曲には、春の訪れに触発された「Spring to Come」や、彼の幼少期に思いを馳せた「Jacht」などがあり、聴く者に特別な感情を呼び起こします。

アルバムの内容は、杉山氏自身の「自己の軌跡との対話」というテーマのもとに構築。一つ一つの楽曲が彼の音楽的成長と探索を物語っており、聴く人々の心に静かに響くことを願って録音されたと言います。特にソロ・ピアノという形態は、彼の音楽表現を真摯に映し出しています。

シングル曲「Jacht」は、2026年1月28日(水)にハイレゾ音源として配信が開始される予定で、アルバム発売に先駆けて彼の新しい音楽が早くも楽しめます。これにより、多くのファンが彼の新たなサウンドを待ち焦がれることでしょう。

杉山氏は多くのミュージシャンとのコラボレーションを通じて、自身の音楽スタイルを見直すきっかけを得ており、今作にその成長が顕れています。「聴く方それぞれの時間に、静かに響く作品になれば嬉しいです」と語る彼の言葉には、しっかりとした意志が感じられます。

さらに、これまでの経歴も注目です。杉山氏は、4歳から12歳までドイツのハンブルクで育ち、小学校時代にクラシックピアノを学びました。関西学院大学でジャズと出会い、地元のライブハウスでの活動などを通じて、その才能を開花させました。2008年には「第2回神戸ネクストジャズコンペティション」で準グランプリを受賞し、このヌーベルヴァーグな才能を認められることとなります。

杉山氏は、帰国後も幅広いアーティストと共演し、全国各地でパフォーマンスを行う一方で、音楽制作にも参加。近年では、NHKの連続テレビ小説に楽曲提供やピアノ指導を行うなど、その活動は多岐にわたります。また、シンガーKIRAの楽曲制作に関与し、作曲家としてもその名を広めています。

彼の音楽の旅路は、これからも続きます。『Monologues』という新たな作品は、杉山悟史がどのように音楽と向き合い、どのように成長してきたかを思い起こさせる重要な一枚になるでしょう。音楽ファンならずとも、多くの人々がこの新しいアルバムで彼の新たな試みに触れることを楽しみにしています。

書誌情報
  • - アルバム名: Monologues
  • - 発売日: 2026年3月25日(水)
  • - 品番: KNRS1008
  • - 価格: ¥2,750(税込)
  • - レーベル: Kamnabi Records / ディスクユニオン
  • - 販売店: ディスクユニオン、タワーレコード、HMV、Amazon など

公式SNSもぜひチェックして、杉山氏の最新情報をキャッチしてください。

また、彼の新作アルバム発売を記念したライブも計画されています。2026年3月17日(火)には、大阪・梅田のJazz Club GALLONにて行われる予定です。

杉山悟史の新たな旅路、新作『Monologues』と共に、ぜひご注目ください。


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