住まいの価値とは
2026-04-13 15:26:47

外観だけではない、住まいの本当の価値を評価する賞

住まいの真の価値を示す「Japan Housing Quality Award 2025」



住宅の品質を高める取り組みが進む中、家の価値は見た目以上にその内部、すなわち「中身」によって決まるという認識が高まっています。この度、株式会社NEXT STAGEが主催する「Japan Housing Quality Award 2025」の受賞企業が発表されました。このアワードは、デザインや仕様といった外的要素でなく、施工品質や現場力に焦点を当てたものです。これは、建物が実際にどれほど設計通りの性能を実現しているかを評価する重要な機会です。

アワードの背景



住まいを考える際、多くの消費者はデザインや性能に注目する傾向があります。しかし、高性能な設計図があっても、施工が適切でなければ、その性能が発揮できず、結果的に住宅の品質や寿命に悪影響を及ぼすことになります。現代の建築業界では職人不足という厳しい現実があり、その中で誠実に施工を続ける工務店やつくり手が評価されるべきです。

このアワードは、そんなつくり手たちの努力を広く社会に伝え、評価する機会を創出し、最終的には消費者が長く安心して住み続けられる家づくりに寄与することを目的としています。

評価基準の仕組み



「Japan Housing Quality Award」は、全10工程を対象とした評価制度を採用しています。一般的な建築検査が3回のところを、アワードでは10回の現場監査を実施し、施工の品質を徹底的に評価します。具体的には、法令遵守に加え、断熱性能や耐震性といった施工部分を厳格に確認し、減点方式で評価が行われます。不備があった場合には、その改善状況も評価の対象となります。

表彰内容と受賞企業の紹介



今年度は、全国から多数のエントリーがあり、建物部門と会社部門の受賞企業が決定されました。受賞企業は、技術力や施工品質の高さを示す優れた成果を上げた企業ばかりです。

ノミネート企業


  • - 会社部門(全13社)
- 小田原工務店 (鳥取)
- 国土建設 (和歌山)
- さくら不動産 (大阪)
- サンエルホーム (埼玉)
- 創建 (大分)
- トーリンホーム (愛知)
- 中尾建設工業 (愛知)
- 中塚組 (兵庫)
- フォレストコーポレーション (長野)
- 不動産SHOPナカジツ (愛知)
- ホームライフ (大阪)
- 丸和建設 (鹿児島)
- 悠悠ホーム (福岡)

  • - 建物部門(26社49棟)
- アイジーコンサルティング (静岡)
- 小田原工務店 (鳥取)
- サンエルホーム (埼玉)
- 創建 (大分)
- ホームライフ (大阪)
- など多数

表彰式の詳細



最優秀賞の発表と表彰式は、2026年6月10日(水)に大阪市のオービックホールで行われます。このイベントは、住宅業界の品質向上と信頼醸成を目的としており、参加者同士が交流し、新たな学びを得られる貴重な機会です。

代表のコメント



代表取締役社長の小村直克氏は、受賞企業の傾向として高い製造力や信頼関係を築くことの重要性を強調し、今後も品質向上に貢献していく考えを表明しています。地域の競争優位性を高め、業界全体を盛り上げていく取り組みが期待されます。

会社概要



株式会社NEXT STAGEは、大阪府に本社を置き、建築技術とITを融合させた住まいづくりソリューションを提供しています。サステナビリティへの取り組みとしても、常に新たな手法や技術の導入を目指しています。

  • - 所在地: 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1番43号 あべのハルカス33F
  • - 設立: 2006年8月
  • - URL: NEXT STAGE公式サイト

お問い合わせ



本件についてのお問い合わせは、株式会社NEXT STAGEの広報部までお願いします。


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