水戸芸術館での特別企画
2026-08-18 15:40:49

武満徹の軌跡を辿る特別企画、水戸芸術館での全3公演

武満徹の軌跡を辿る特別企画が水戸芸術館で開催



2026年に没後30年を迎える日本の作曲家・武満徹をテーマに、水戸芸術館で特別な3つの公演が行われます。これにより、彼の創作の軌跡や音楽世界に触れ、その魅力を再発見する機会となるでしょう。

企画の概要


本企画は、以下の3つのセクションで構成されています。
1. 講座:片山館長とめぐるシリーズ第1回 武満徹
2. 演奏会:武満徹の肖像
3. 雅楽公演:今昔雅楽集 四、秋庭歌一具
これらのイベントを通じて、武満徹の音楽とその影響を学ぶだけでなく、聴くことも叶う特別な体験が用意されています。

1. 講座:片山館長とめぐるシリーズ第1回 武満徹


この講座は、水戸芸術館館長の片山杜秀を講師に迎え、音楽や芸術に関するテーマを掘り下げていくものです。初回のテーマは、武満徹の生涯や音楽へのアプローチについて。彼がどのように時代の中で自身の道を切り開いてきたのかを知ることができる貴重な機会となります。
  • - 日時: 2026年9月5日(土)13:30開場、14:00開演
  • - 場所: 水戸芸術館 コンサートホールATM
  • - 料金: 全席自由 1,000円
  • - 詳細はこちら

2. 演奏会:武満徹の肖像


続いて行われる演奏会「武満徹の肖像」では、彼の多彩な作品に焦点を当てます。武満が追求した「響き」とその美意識を、実力派演奏者たちが表現します。この公演では、武満が直面してきた時代背景や、その作品がどのように創られたかに迫ります。
  • - 日時: 2026年9月26日(土)15:30開場、16:00開演
  • - 料金: 全席指定 一般 4,500円、U-25(25歳以下)1,500円
  • - 詳細はこちら

3. 雅楽公演:今昔雅楽集 四、秋庭歌一具


最後の公演では、武満徹が影響を受けた雅楽がテーマです。彼の作品《秋庭歌一具》を中心に、伝統的な雅楽と現代音楽の融合を楽しむことができます。その響きは、過去から未来への架け橋となることでしょう。
  • - 日時: 2026年10月4日(日)15:30開場、15:45プレトーク、16:00開演
  • - 料金: 全席指定 一般 4,500円、U-25(25歳以下)1,500円
  • - 詳細はこちら

武満徹の音楽と世界観


武満徹(1930-1996)は、独自の創作活動を行い、戦後日本の音楽界を代表する作曲家の一人です。彼の作品には自然や日本の伝統文化が反映されており、国内外の多くの聴衆から広く評価を受けています。今回のイベントでは、彼の音楽的遺産を振り返り、その深い魅力を多くの方々に伝えることを目的としています。

チケットは、直接水戸芸術館のチケットカウンターもしくは電話から予約が可能です。音楽や芸術に興味がある方は、ぜひこの機会をお見逃しなく!

【お知らせ】
水戸芸術館の公式ウェブサイトや音楽紙『vivo(ヴィーヴォ)』でも、コンサート情報や関連情報が掲載されていますので、ぜひご覧ください。


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