ラミーが贈る新しい楽しみ方！ノンアルコールで味わう本格的なスイーツ体験

60周年を迎えた「ラミー」が新たな進化！

洋酒チョコレートの代名詞とも言える「ラミー」が、2023年で発売60周年を迎え、その記念の一環として新商品『のんあるラミー』を発表しました。ノンアルコール市場が急成長する中、この新しいラミーは、いつでもどこでも楽しめるお菓子として、多くの人々に愛されることを目指しています。

ノンアルコールの魅力

最近、健康志向の高まりからノンアルコール飲料の人気が増しています。ロッテの『のんあるラミー』は、そんなニーズに応える形で誕生しました。これまで、アルコールが含まれているために日中の楽しみを控えていたファンや、妊娠中の方、運転をされる方にとって、この新商品はまさに朗報です。アルコール分は0.05%未満で、ラムとレーズンの本格的なフレーバーを存分に楽しむことができます。

携帯性と利便性を考慮したデザイン

特に注目したいのが、『のんあるラミー』のパッケージデザイン。軽量で持ち運びしやすいパウチ形態を採用し、一口サイズにしたため、外出時にも手軽に持ち運ぶことができます。長時間の移動や仕事のお供にもピッタリです。さらに、封ができるチャック付きなので、食べたい分だけを取り出して楽しむことができ、使い勝手も抜群です。

シーンを選ばず楽しむ新しいラミー

『のんあるラミー』は、リラックスしたい夜の時間だけでなく、日中の休憩時間や外出先でも楽しむことができます。カフェでのひとときや、友人とのお出かけ、さらには仕事の合間に甘いひとときを届けてくれます。大人がときめく素敵なスイーツとして、ぜひ味わっていただきたい商品です。

開発担当者の想い

ロッテのマーケティング本部第一ブランド戦略部のチョコレート企画課に勤務する服部真由子さんは、『のんあるラミー』の開発過程で、アルコール規定値を守りながらも、香料や原料の選定に苦労したそうです。しかし、あの「ラミー」を思わせるラムレーズンの豊かな味わいを再現できたことに達成感を感じているといいます。
「日常の様々なシーンで楽しんでいただければ嬉しいです」と彼女は語ります。

まとめ

12月16日から全国のコンビニエンスストアや駅売店にて発売される『のんあるラミー』。手軽に楽しめて、かつ本格的なスイーツ体験を実現したこの商品は、ラミー愛好者にとって新しい生活必需品となることでしょう。これからの季節、忙しい年末年始のお供として、『のんあるラミー』をぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。ノンアルコールとはいえ、大人の甘さが詰まったスイーツを楽しんで、新しいラミーを満喫してください。