製造業向けセキュリティセミナー:JC-STARとCRAを探る
製造業が直面するサイバーセキュリティの課題は、近年ますます厳しさを増しています。特に、2026年7月24日(金)に開催されるセミナーは、多くの製造業関係者にとって見逃せないイベントです。主催は、福西電機株式会社。場所は、グランフロント大阪の北館タワーB 10F、ナレッジキャピタル カンファレンスルームB02です。
セミナーの意義
このセミナーは、サイバーセキュリティ規制「JC-STAR」や欧州で策定された「Cyber Resilience Act(CRA)」への実践的な対応をテーマにしています。特に、OT(Operational Technology)現場における安全対策や、製品セキュリティ要件への適切な対応が求められる中、制度・技術・現場を横断した統合戦略が不可欠です。これにより、参加者は最新動向や具体的な対策法を学ぶことができます。
セミナーおすすめ対象者
このイベントは以下のような方に最適です:
- - 装置メーカーで設計や開発に関わる方
- - IoT製品のセキュリティ強化を考えている方
- - グローバル展開に向けた規制対応を検討している方
- - 製品セキュリティや認証対応の責任者や担当者
- - JC-STARやCRAなど、最新の規制動向に興味がある方
開催概要
- - 日時: 2026年7月24日(金)15:00~17:30(14:00から受付開始)
- - 会場: グランフロント大阪 北館 タワーB 10F
- - 費用: 無料(事前申込制)
セミナーの事前申し込みは、公式ウェブサイトから行えます。
講演プログラム
セミナーでは2人の業界の専門家が登壇し、具体的な講演を行います。
第1講演: 岸田 茂晴 氏(サイバートラスト株式会社)
テーマ:「JC-STARを中心とした最新サイバーセキュリティ政策動向と製品対応」
岸田氏はJC-STARの概念と背景、国内外の規制動向について説明します。製造業における具体的な対応策を分かりやすく解説し、参加者が実践に役立つ情報を提供します。
第2講演: 清水 聖耶 氏(Moxa Japan合同会社)
テーマ:「OTセキュリティの実装とCRAへの備え」
清水氏は、製造現場におけるOTセキュリティの実装状況や、CRAに対応するための具体例を紹介します。ネットワーク防御の観点から、実現可能な対策やソリューションも提案されます。
登壇者プロフィール
岸田 茂晴 氏
サイバートラスト株式会社でグローバル事業推進本部の本部長を務める。1994年に青山学院大学理工学部を卒業後、日本電気に入社。続いて、アメリカのサンダーバード国際経営大学院でMBAを取得。製造業への深い知見を持つ。
清水 聖耶 氏
Moxa Japan合同会社の営業部シニアセールスエンジニアで、2022年に入社。大手製造業向けにセキュリティを含むネットワークソリューションを提供してきた経験がある。
このセミナーを通じて、あなたの企業のセキュリティ対策を一歩進めましょう。自社の規制対応の方向性を明確にし、安全性を高めるための基盤を築くために、何よりも重要な機会となるでしょう。
詳細情報や申し込みについては、福西電機の公式サイトでご確認ください。