タワーレコードの洋楽応援企画「YO!GAKU TO THE FUTURE」が新たな風を吹き込む
タワーレコードは、2023年11月7日(金)から新たな洋楽応援企画「YO!GAKU TO THE FUTURE」をスタートさせます。この企画の第6弾として、ニューヨーク出身のシンガーソングライターソンバー(本名シェーン・ブース)を迎え、全国のタワーレコードおよびタワーレコードミニでソンバーver.のポスターを掲出するなど、盛りだくさんの内容で実施されます。もちろん、タワーレコード オンラインでも、特集ページを通してソンバーの魅力をさらに深堀りします。
ソンバーの音楽キャリア
ソンバーは、ラガーディア高校で声楽を学びながら音楽制作に力を注ぎ、高校3年生のときに発表した楽曲「Caroline」がTikTokでバイラルヒットを記録し、一躍注目の存在に。加えて、「Back to Friends」や「Undressed」といった楽曲も多くのリスナーの心をつかんでいます。この夏には、SUMMER SONICで日本初上陸を果たし、その才能を証明しました。
新作アルバム『アイ・ベアリー・ノウ・ハー』は、2023年8月22日(金)に配信リリースされ、タワーレコードでは国内盤CDが11月7日より発売されます。このアルバムは、彼自身が全曲の作詞・作曲を手掛けた意欲作であり、プロデューサーにはトニー・バーグを迎えています。
企画詳細と特典情報
11月7日から全国のタワーレコードやタワーレコードミニ全店で掲出されるポスターは、ソンバーのデビューアルバム『アイ・ベアリー・ノウ・ハー』のリリースを盛り上げるためのものです。さらに、タワーレコードオンラインでも特集ページを設け、あらゆる情報を発信予定です。
特に注目したいのが、タワーレコードの独自特典。国内盤CDを購入した方には「1/20スケールフォトカード」がプレゼントされます。また、CDやLPを購入し、応募すると、直筆サイン入りポラロイド風フォトカードを抽選で30名にプレゼント!
ソンバーの音楽とテーマ
ソンバーの音楽は、若者の恋愛や失恋をテーマにしており、彼自身が歌詞を通じて伝えたいメッセージが詰まっています。すべての楽曲が彼自身によって制作されており、それが若年層のリスナーにとって大きな共鳴を呼んでいるのです。将来的には、さらに多くの楽曲を通じてその独自のスタイルを確立していく期待が高まっています。
ソンバーへのアクセス
ソンバーの公式サイトやソーシャルメディアでの様子は、ファンにとって貴重な情報源です。特にYouTube、TikTok、Instagramなどで、彼の音楽や日常を垣間見ることができます。これらのプラットフォームをチェックして、彼の最新の動向を追いかけてみてはいかがでしょうか?
タワーレコードの「YO!GAKU TO THE FUTURE」は、新しいアーティストを応援するだけでなく、洋楽の魅力を広めていく試みです。ぜひこの機会に、ソンバーとその音楽に触れてみてください。