#朗読劇 #天上の虹 #伊東健人

８１プロデュースの朗読劇「天上の虹」万葉集編が上演決定

株式会社８１プロデュースの設立45周年を記念した朗読劇「天上の虹」の第三弾が迫ってきました。この作品は、飛鳥時代に生きた女帝・持統天皇の人生を描いた里中満智子の原作を基に、豪華声優陣が織りなす文学的な舞台です。

公演詳細

朗読劇「天上の虹」万葉集編の公演は、2025年9月28日（日）に開催されます。開場は17:30、開演は18:30で、会場はあうるすぽっと（豊島区立舞台芸術交流センター）となっています。住所は、豊島区東池袋4-5-2ライズアリーナビルで、アクセスは東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6・7番出口から直結、JR各線「池袋駅」からは徒歩10分ほどの距離です。

物語の背景

物語の主役は、鸕野讃良皇女（後の持統天皇）で、彼女と周囲の人々の様々な愛の形を、和歌を通じて描写します。柿本人麻呂や額田王などの歴史的な人物が登場し、感情豊かな和歌を交えながら、観客を感動させるストーリーが展開されます。

キャスト

今回の公演には、伊東健人（柿本人麻呂）、豊口めぐみ（額田王）、赤﨑千夏（鸕野讃良皇女）など、実力派声優が勢ぞろい。彼らの演技によって、物語がより一層深く伝わることでしょう。

チケット情報

ファンクラブ会員には、チケットの最速先行抽選販売がスタート。全席指定のチケットは7,500円（税込）で、ファンクラブ入会が条件となります。詳細は公式サイトをチェックしてください。

来場特典

来場者全員に配布される特典として、オリジナルのリーフレット（非売品）が用意されています。これは公演のあらすじやキャラクター紹介など、作品の魅力を知るための貴重な資料です。また、三部作すべてをご覧になった方には、複製サイン入りポストカードの特典もあります。美しいビジュアルをお楽しみに！

まとめ

歴史ロマンの舞台で繰り広げられる朗読劇「天上の虹」で、日常を忘れ、感動的な愛の物語を体験してみませんか？是非、会場でお待ちしております。

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