くるまの南アジア旅
2025-11-11 19:54:20

令和ロマン・くるまが南アジアで体験した衝撃の旅とは

令和ロマン・くるまの南アジア旅



2025年11月9日放送の『世界の果てに、くるま置いてきた』第7話では、バングラデシュ北部の都市・ボグラで繰り広げられた令和ロマン・くるまの南アジア旅が大きな話題を呼びました。

異国の地で思いつきのお願い


旅のスタートから5日目、くるまは高級リゾートホテル「モモイン」に滞在中でした。彼らはふと思いつき、受付で「社長に会うことができるか」と直談判。残念ながらすぐには対応できないと断られましたが、実質的なナンバー3にあたる取締役と接触することに成功しました。酒店の雰囲気に満足しつつも、彼が提言したいことは「シャワーの温度」でした。「日本人は温水シャワーが大事なんです」と必死で伝えようとするくるまの姿が笑いを誘いました。

突然のトラブル


その後、くるまは観光名所であるマハスタンガル遺跡を訪問。次の目的地であるランプルへ向かうために三輪タクシー(CNG)に乗り込むと、まさかの事件が待ち受けていました。「バシュ!」という大きな破裂音が突然鳴り響き、車両はストップしてしまいます。くるまは一瞬、発砲されたのではないかと顔面蒼白でしたが、運転手がタイヤのパンクを解決したことでホッと胸を撫で下ろしました。

文化体験の真相


無事にランプルに到着したくるまは、町の食堂で夕食を楽しんだ後、現地の嗜好品である「噛みタバコ」に初挑戦。木の実を葉で包んだその味わいに衝撃を受け、「歯のエナメル質が溶けてしまった」と大騒ぎ。同行のディレクターからも「歯に悪い」と耳打ちされ、苦笑の様子が印象的でした。

未来を語る


この日の宿泊はディレクターと同部屋のツインルームを予約。テレビ番組についての本音を交わし合い、くるまは舞台や漫才について自らの考えを明かしました。「収録は面白いけど、放送はそれほどじゃない」と、感じることも多い様で、まさに芸人ならではの視点が表れています。また、ディレクターからも「まずはこの番組を形にするのが大事」と現実を打ち明け、双方の今後の展望について語り合いました。

ABEMAの魅力


『世界の果てに、くるま置いてきた』は、著名な芸人や実業家が世界を旅して人間の成長や未知との出会いを探求する内容。今後も多くの衝撃や感動的な瞬間が待つことと思います。この放送は7日間の見逃し視聴が可能なので、ぜひチェックしてみてください。

詳しくはABEMAの公式サイトでご覧いただけます。


こぼれ話を交えた旅の様子を見逃さずに楽しんでいただきたいと思います!


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