AIによるRoll to Rollシート検査の革新セミナーが開催!
2026年7月31日、株式会社Phoxter(フォクスター)が無償で提供するオンラインセミナーが行われます。このセミナーでは、Roll to Roll製造プロセスにおける外観検査の技術的課題をAIを活用して解決するアプローチが紹介されます。
製造現場の課題の深刻さ
Roll to Roll製造は、フィルムや樹脂、金属箔などの連続生産を行うため、外観検査は極めて重要な工程です。しかし、検査装置の高感度設定によって微小な欠陥を見落とさないようにすると、無関係な良品まで不良品と誤判定されることが多くなります。この現象を「過検知」または「過検出」と呼び、結果として生じる2次判定の工程は製造において大きなコストと時間の無駄を引き起こします。
このような過検知の多発による人員コストの増加や、生産効率の悪化といった深刻な問題を抱える製造業の現場が多く存在しています。
セミナーの内容
本セミナーでは、既存のシート検査装置をそのまま維持しつつ、AIを用いて2次判定プロセスの高精度化を実現する『フォルダ監視』機能が紹介されます。Phoxterが提供する独自のAI技術を活用すると、導入に伴うタグ付け作業が不要であるため、短時間で高精度な判定モデルを構築できます。AIは、過検出された画像から真に欠陥のある部分のみを迅速に選別し、生産効率とモニタリングに関わる人員を大幅に削減します。
対象者
このセミナーは以下のような方々に最適です。
- - 高機能フィルム、ゴム、金属シートのRoll to Roll製造を行っている企業の方
- - シート検査機での過検知や過検出によって生じる問題に頭を抱えている方
- - 目視確認に頼る2次判定の属人化を解消し、人件費を削減したいと考える方
登壇者紹介
登壇者は、Phoxterの崔 容賑氏。長年にわたり、FA機器メーカーにて外観検査ソリューションを営業・企画し、多くの成功実績を持っています。彼は現場の既存設備を最大限に活用したAI導入のプロジェクトをリードしており、フィルムや金属箔などの製造工程における問題解決に豊富な知識と経験を有しています。
セミナーの詳細情報
- - 開催日: 2026年7月31日(金)
- - 時間: 第1回 13:00~13:45 / 第2回 15:00~15:45
- - 形式: オンラインウェビナー(Zoom配信)
- - 参加費: 無料
- - プログラム: セミナー20分、質疑応答25分
参加希望の方は、以下のリンクから申し込みフォームにアクセスし、希望の時間帯を選択してください。質疑応答では事前に受け付けた質問にお答えしますので、ぜひお悩みをお寄せください。
申し込みフォーム
- - PCやスマートフォン、タブレットからも参加可能です。なお、同業他社や個人の方の参加はPhoxterの判断でお断りする場合がありますのでご了承ください。
会社情報
Phoxterは、大阪府豊中市に本社を置く企業で、AI技術を活用した自動判定システムを提供しています。代表者は園田淳一で、2017年に設立されました。詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
Phoxter公式サイト