「19番目のカルテ」とおむすび処が贈る特別コラボキャンペーン

TBS系日曜劇場「19番目のカルテ」とおむすび処ほんのり屋の特別コラボ

TBS系の日曜劇場「19番目のカルテ」が、おむすび専門店生地の「ほんのり屋」と手を組んで、特別なキャンペーンを展開します。このコラボは7月13日から始まり、9月7日までの期間中、ほんのり屋の20店舗で劇中に登場する名物のおむすび2種類が販売されるというものです。

コラボキャンペーンの概要

「19番目のカルテ」は、医療の新たな領域である総合診療科を舞台にした人間ドラマです。この作品に登場する「うなぎの蒲焼きむすび」と「枝豆しば漬けむすび」がほんのり屋の店舗で楽しめることで、ドラマと食のコラボが実現しました。特に、「うなぎの蒲焼きむすび」は、会津のコシヒカリに特製のタレをなじませ、香ばしく仕上げた逸品。おむすびの中には贅沢にカットしたうなぎが使われ、山椒の香りがアクセントとして際立ちます。また、もう一つの「枝豆しば漬けむすび」は、鮮やかな枝豆とさっぱりとしたしば漬けを混ぜた、見た目にも楽しめるおむすびです。これらのアイテムは、販売店舗にて、期間限定で提供されます。

参加方法と応募

さらに、ほんのり屋の公式Xアカウントを通じて、オリジナルグッズが当たるフォロー＆リポストキャンペーンも実施されます。このキャンペーンは、2つの期間に分かれており、参加方法もシンプルです。まずは、ほんのり屋の公式X（@Ho_nnoriya）をフォローし、その後、キャンペーン投稿をリポストすることで応募が可能となります。運が良ければ、TBS系「19番目のカルテ」のオリジナルグッズが当たるチャンスが待っています！

ドラマの魅力

「19番目のカルテ」は、医療現場での診断の新しい形を描いています。主演の松本潤さんが演じる徳重晃は、患者の心や生活背景を親身になって理解し、様々な症状に立ち向かう総合診療医です。「問診」を重視した診療スタイルが、観る人に共感を呼び起こします。医療の「人を診る」意義を再確認させてくれる内容が、多くの視聴者を引き込んでいます。