音楽劇「OLD WATERCOLOR FISH」公演情報
音楽劇「OLD WATERCOLOR FISH」が2026年5月7日から17日まで、紀伊國屋ホールにて上演されることが発表されました。これは“ONLY SILVER FISH”シリーズの最新作で、特に注目されるポイントは、音楽を担当する藤澤ノリマサさんの存在です。彼は独自のスタイル「ポップオペラ」を提唱する唯一無二のソロ・ヴォーカリストであり、その音楽がどのように物語に彩りを加えるのか、今から楽しみです。
“ONLY SILVER FISH”シリーズの魅力
このシリーズは、2018年に初めて上演されて以来、次々と新作が登場し、多くのファンを魅了してきました。2019年の「+GOLD FISH」、2021年の「RUST RAIN FISH」、2023年の「ETERNAL GHOST FISH-永恒机关魚-」に続いて、今回の「OLD WATERCOLOR FISH」が登場します。これらの作品には共通して、アートに対する深い愛情と、人間ドラマが描かれており、観客を引き込む力があります。
豪華なキャスト陣
主演には、伊藤あさひさんがエミール・ベルナール役で出演します。彼は自身の初主演に挑む意気込みを語り、共演者との化学反応を楽しみにしています。また、丘山晴己さんがポール・ゴーギャン役を、岡田奈々さんがマリー役を、吉原雅斗さんがポール・シニャック役を演じます。鍵本輝さん、蘭乃はなさん、鈴木勝吾さんも参加し、ミュージカルやアーティストとして活躍するキャストたちによるパフォーマンスに期待が高まります。
ストーリー概要
物語は1891年のフランスを舞台に、まだ無名の若き画家たちが描かれます。彼らはエミール・ベルナール、ポール・ゴーギャン、ロートレックなどで、フィンセント・ファン・ゴッホの死を巡ってのドラマが展開されます。特に、彼らの才能や友情、そして過去を振り返ることで、新たな未来を切り開く姿が描かれています。
物語のカギとなるのが、ジヌー夫人がもたらした「ONLY SILVER FISH」という不思議な魚です。この魚の名前を呼ぶことで、一度だけ過去を振り返ることができるという伝説があり、画家たちはその力を借りてゴッホの死を食い止めようと奮闘します。
音楽に込められた思い
藤澤ノリマサさんはこの音楽劇の音楽担当として、これまでの演者とは異なる立場から作品に参加します。彼は、不安を抱えながらも、観客の記憶に残る音楽を作り上げたいと語っています。音楽劇として、物語と音楽が相乗効果を生み出し、観客を一層引き込むことでしょう。
公演情報とチケット
公演は2026年5月7日(木)から17日(日)まで、紀伊國屋ホールで行われます。全15公演が予定され、チケットは全席指定で12,000円(税込)となります。一般発売は3月13日(金)から開始されるので、ぜひ早めにチェックしておきましょう。
詳しい情報は公式HPやSNSもぜひご確認ください!
この音楽劇「OLD WATERCOLOR FISH」を通じて、歴史的な芸術家たちの感情や友情、そして彼らが直面した運命を共に体感してみませんか?