相模原に物流施設
2025-08-29 15:24:22

神奈川県相模原市に初のレンタルラボ併設物流施設が登場

新たに誕生する複合型物流施設「DPL相模原Ⅱ」



大和ハウス工業株式会社が、2025年9月16日より神奈川県相模原市中央区にて、当社初のレンタルラボを備えた複合型物流施設『DPL相模原Ⅱ』の着工を発表しました。本施設は、地上5階建てで敷地面積は33,567.67㎡、延床面積は77,730.81㎡に及びます。物流機能のみならず、地域産業の創出を目指したインキュベーション機能を持つレンタルラボを併設した点が注目です。

複数のテナントが入居可能な設計



『DPL相模原Ⅱ』は、最大7テナントが入居できる物流施設と、最大26テナントが入居可能なレンタルラボを備えた、マルチテナント型の設計が特徴です。特に物流機能は、トラックバースの低床式設計に基づき、スムーズな荷物搬入が実現しています。また、床荷重は最大で2.0t/㎡まで対応可能で、重い荷物を扱う業界にも対応しています。

全フロアにアクセスしやすいダブルランプウェイの導入により、車両渋滞や接触リスクを軽減し、安全で効率的な物流の実現を図ります。

地域活性化に寄与するレンタルラボ



5階には、神奈川県が推進する「さがみロボット産業特区」の一環として、起業家やスタートアップ、ベンチャー企業向けのレンタルラボが設けられます。ここでは、既存のSIC(さがみはら産業創造センター)との協業により、様々な企業との交流や連携を促進し、地域経済の発展につながることを目指しています。

施設内には、利用者専用のラウンジや会議室が完備され、ビジネス活動をバックアップします。また、技術やソリューションの実証実験スペースも設置されており、デジタルトランスフォーメーション(DX)を加速させる環境が整っています。

交通アクセスと職住近接



『DPL相模原Ⅱ』は、関東広域や中部圏への配送拠点として理想的な立地にあります。圏央道や東名高速道路、さらにJR相模線の駅からも近いため、物流業務に非常に便利な構造となっています。また、周辺は住宅街が広がっているため、職住近接のメリットがあり、地域住民に柔軟な働き方を提供できることが期待されています。

環境への配慮



この複合型物流施設は、環境への負荷を低減する設計が施されています。屋上には太陽光発電システムが設置されており、再生可能エネルギーの利用を促進。また、BCPの観点から、非常用発電機や蓄電池システムも備え、地域の防災拠点としての役割も果たします。

加えて、建物全体で環境認証の取得を目指し、環境に優しい設計がなされています。これにより、持続可能な地域社会への貢献が期待されています。

まとめ



『DPL相模原Ⅱ』は、物流とイノベーションの融合を目指した新しい形態の施設です。地域活性化に寄与し、様々なビジネスチャンスを創出する拠点として、今後の展開に注目です。2027年の竣工を目指し、ますますの発展を期待しています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

関連リンク

サードペディア百科事典: 大和ハウス工業 DPL相模原Ⅱ レンタルラボ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。