再エネ電力供給開始
2026-04-24 14:38:20

第一工業製薬 大潟工場が再生可能エネルギーによる電力供給を開始!

第一工業製薬 大潟工場が再生可能エネルギーによる電力供給を開始!



再生可能エネルギーの活用が進む中、第一工業製薬株式会社の大潟工場において、2026年4月よりすべての電力が再生可能エネルギーから供給されることが決定しました。これはDaigasエナジー株式会社との間で締結された「D-Green EX」および「D-Green」契約に基づくもので、この取り組みにより年間約4,000トンのCO2削減が期待されています。

再エネ導入の背景



近年、企業の間では環境への配慮が高まっており、カーボンニュートラルを目指す動きが加速しています。第一工業製薬もその一環として、2050年のカーボンニュートラル達成を目指しています。この目標達成のためには、再生可能エネルギーの積極的な導入が欠かせないのです。

特に日本国内では再生可能エネルギーの普及が進んでいるものの、電力取引の価格変動が大きくなってきており、安定した電力供給の確保は大きな課題とされています。そこで、D-Green EXというオフサイトPPA(Power Purchase Agreement)を導入することによって、長期的で安定した再生可能エネルギーの供給を実現することになりました。

D-Green EXとD-Greenの特徴



この2つの契約の中で、D-Greenは発電された電力を非化石証書を通じて供給することで、火力や原子力に依存しないエネルギー供給を実現します。さらに、同時間帯に発電された再生可能エネルギー電力を直接供給するため、24/7 CFE Compactの概念にも適合しており、利用者にとっても非常に効果的です。

第一工業製薬のさらなる取り組み



第一工業製薬はこれにとどまらず、2030年度までに温室効果ガス排出量を2013年度比で30%削減する目標を掲げています。さらに、2025年度からはサステナビリティ推進のための組織を刷新し、より一層の加速的取り組みが求められています。この再エネ電力の供給は、企業の環境への責任を示す重要なステップであると言えるでしょう。

Daigasグループの役割



加えて、Daigasエナジー株式会社は「エネルギートランジション2050」のもとで、脱炭素社会の実現に寄与するための取り組みを進めています。Decarbonization(低・脱炭素化)、Decentralization(分散化)、Digitalization(デジタル化)の3つのDに基づいて、法人のお客さまに向けた低・脱炭素ソリューションを提供しています。

これからの再生可能エネルギーの拡大に向けて、第一工業製薬とDaigasエナジーの連携は大きな期待を寄せられています。環境保護だけでなく、社会全体の持続的な発展を目指して、両社の努力が実を結ぶことを願っています。

企業情報



  • - 第一工業製薬株式会社
所在地:京都府京都市南区東九条上殿田町48番地2
URL:https://www.dks-web.co.jp/
  • - Daigasエナジー株式会社
所在地:大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号
URL:https://www.daigas-energy.co.jp/
  • - 大阪ガス株式会社
所在地:大阪府大阪市中央区平野町四丁目1番2号
URL:https://www.osakagas.co.jp/


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