SEVENTEENの東京ドーム公演がついにテレビ初独占放送!
2025年3月30日、CS放送「TBSチャンネル1」での特別番組として、グローバルグループSEVENTEENの東京ドーム公演がテレビ初放送される。彼らが繰り広げた感動的かつエネルギッシュなステージは、観客を魅了し続けている。
迫力満点のパフォーマンス
東京ドームの舞台上で、SEVENTEENは数々の歴代曲を熱演する。特に注目されるのは、圧巻の演出で幕を開ける「Fear」だ。大蛇の映像が映し出され、会場の空気が一瞬にして高まる中、メンバーたちの気迫あふれるパフォーマンスが融合する。”春のさくらのよう”とWONWOOがつぶやくように、会場は色とりどりのペンライトで埋め尽くされ、まさに春爛漫の雰囲気に包まれる。
さらに、新曲「MAESTRO -Japanese ver.-」では、WOOZIの生ピアノに合わせ、HOSHIが指揮者としてダンスを披露。観客はその軽快なパフォーマンスに目を奪われ、騒然とする。この夜の東京ドームは、彼らの熱気とファンの声援が響き渡る空間となった。
多彩なユニットステージ
各メンバーの個性を活かしたユニットパフォーマンスにも注目が集まる。HIPHOP TEAMは、アニマルマスクをかぶりワイルドなラップで魅了し、PERFORMANCE TEAMは美しいファルセットが際立つ「Rain」を披露。VOCAL TEAMは、メンバー同士の絆を表現した映像をスクリーンで流し、ファンの心を掴む。特に、日本オリジナル楽曲「消費期限」では、感情が高ぶり涙を流すCARAT(ファンの愛称)も。叙情的なメロディーが心に響き、彼らが生み出す感動的な瞬間は続く。
大盛況のフィナーレ
ライブは進化し続ける。2024年にリリース予定の12th Mini Album「SPILL THE FEELS」のメイン曲「LOVE, MONEY, FAME (feat. DJ Khaled)」も必見だ。大人の雰囲気漂うパフォーマンスと共に、CARATに“愛の大切さ”を伝える。
この特別な夜の終わりに、SEVENTEENは「今日は東京ドーム最後の日です」と感謝の想いを述べる。すると、CARATの応援が再び響き渡り、会場は一体感に包まれる。WONWOOの成長した日本語トークにどよめきも起こり、THE 8の驚きのソロ披露にファンが沸き立つ。
unforgettable moments
“桜”のように咲き誇ったこの特別な公演は、心に残る瞬間の連続だ。SEVENTEENが織り成す美しいショーの舞台裏、そしてファンへの感謝の気持ちを忘れず、彼らの進化をぜひ感じてほしい。
また、放送日の前日、3月28日には全曲ノーカット版の特別放送もある。SEVENTEENの魅力溢れる世界を、ますます堪能できるチャンスだ。ファン必見のこの機会をお見逃しなく!
視聴者キャンペーン
さらに、放送を記念してメンバーのユニフォームシャツが抽選で20名様にプレゼントされる。詳細は公式サイトをチェックしてほしい。ファンとしてこの貴重な機会を逃さないで!
公式サイトはこちら
SEVENTEENの力と活力を、ぜひ体感してほしい!