新作『くるみ割り人形 The Ballet Show』の制作が進行中
プロバレエYouTuberヤマカイとネレアが手がける『くるみ割り人形 The Ballet Show』が、850万円を超える支援を受けて、2025年に新たな舞台を創ることとなりました。今回のクラウドファンディングは、これまでの取組みの集大成とも言えるプロジェクトで、約1,000名もの支援者からの温かい声援によって目標を達成しました。
クラウドファンディングの背景
昨年の人気公演『アラジン The Ballet Show』や『美女と野獣 The Ballet Show』に続く新作として、『くるみ割り人形』の制作が始まりました。当バレエ団は、演出においてこれまで以上に挑戦的な内容を目指しており、出演ダンサー数が過去最高になるなど、バレエの魅力を存分に引き出す方向で準備を進めています。
このプロジェクトは、単なる公演の成功を目指すものではなく、バレエ団の持続的な活動を実現するための基盤を築くことを目的としています。バレエは、ダンサーのパフォーマンスだけでなく、舞台美術や音楽、映像演出など多面的に楽しませる総合芸術です。
支援の活用
支援金は、出演ダンサーの報酬や旅費、舞台演出の質を高めるために使用されます。また、観客が参加できる新しい体験型演出も計画されています。これにより、観客自身がバレエの魅力を直接感じられる舞台を創造することが目指されています。
舞台演出へのこだわり
『くるみ割り人形』では、クリスマスの夜に少女が夢の世界で優しさを見つけるという物語が展開されます。この名作を新たな視点で再構築し、視覚的にも楽しめる舞台作りを進めています。プロジェクションマッピングによる演出や、さまざまなジャンルのダンスとのコラボレーションを通じて、観客の五感を刺激することを目指しています。
さらに、オリジナル絵本の制作も進行中で、観劇前に物語を楽しむことができる新たな取り組みも行われています。この絵本は、バレエをより身近に感じてもらうための手段として位置づけられています。
公演情報
2026年2月には、東京と大阪での公演が決定しており、特に大阪狭山市文化会館(SAYAKAホール)での上演は、例年にない高い期待が寄せられています。チケットも好評で残席が少なくなっており、観客の皆様には早めの購入をおすすめします。
また、今年の公演は、公式会員制度を導入しており、過去の公演映像を楽しむことができたり、先行販売の特典として手に入れるチャンスも設けています。このような取り組みを通じて、ダンサーや制作スタッフ、観客が一体となった新しいバレエの文化を育むことが目指されています。
公式発表とさらなる取り組み
今後も、舞台制作における最新情報や新たな企画についての発表を行っていく予定です。多くのファンの期待に応えるべく、バレエの可能性を広げ、より多くの人々に楽しんでもらえる文化を創り出すことが目標です。ぜひ、次回の情報をお見逃しなく、公演日が近づいた際には早めのチケット購入をお勧めします。
終わりに
プロバレエYouTuberとして活躍するヤマカイとネレアが共同で手がける『くるみ割り人形 The Ballet Show』は、ただの舞台を超え、観客参加型の体験を実現するために日々進化を続けています。バレエをより身近に、より楽しめるという理念をもとに、観客の心に響く作品をお届けすることに全力を尽くします。