名演をアナログで
2026-02-25 10:46:36

立川談志の名演をアナログで甦らせる特別企画開催

名演がアナログレコードとして蘇る!



2026年3月15日、落語界の巨星・立川談志の生誕90周年を記念して、アナログレコード『立川談志 90』が発売されます。この特別な企画は、アナログレコード専門店「Face Records」を運営するFTF株式会社さんが手がけています。そして、先行販売は2026年3月7日に行われる予定です。

立川談志の落語の魅力



立川談志は日本の落語界に多大な影響を与えた落語家であり、その独自の哲学や革新的なスタイルで知られています。「笑いは人間の業の肯定」という思想を持ち、ユーモアや鋭い社会批評を交えた話芸が多くの人々に支持されています。今回のアナログレコードには、特に名高い「居残り佐平次」と「芝浜」の演目が収録されていますが、これらの作品が初めてアナログ化されることは、ファンにとって特に嬉しいニュースです。

名演の装丁



アナログレコードは2枚組で、豪華な16ページのカラーブックレットが付属します。このブックレットには、未公開のショットを含む写真や談志自身の秘蔵写真、さらには音楽評論家たちによる解説までが収められています。これにより、音源だけでなくその背後にある文化や思想についても深く理解することができるでしょう。

アナログ化の意義



なぜこのタイミングで立川談志の落語がアナログレコードとして登場するのか?この背景には、近年のアナログレコードの再評価があると考えられます。音楽だけでなく、文化的アーカイブとしての価値が見直されつつある中、声や語り、思想を記録する手段としてアナログは再注目の的となっています。Face Recordsはこの流れの中で、落語という日本独自の文化を世に伝える試みとして、このプロジェクトを実施することに決めたのです。

立川談志の落語は江戸時代から続く口承の芸で、談志自身もその魅力を「落語とは業の肯定」と定義していました。このレコードの発売元である「AOK Records」は、談志が説いた落語の真髄をさらに広めることを目指しています。

購入情報



『立川談志 90』は、2026年3月15日に全500枚限定で発売されます。価格は8,800円(税込)。先行販売は3月7日に有楽町のよみうりホールで行われ、それ以降はFace Records各店舗やECサイトでの購入が可能です。

この特別アナログレコードは、単なる音の再現ではなく、「談志体験」をアナログメディアで再構築したものとなっています。談志の息づかい、言葉の間、そして会場の空気感を堪能し、立川談志の落語が持つ深い魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。

文化の継承



FTF株式会社はこれまでに、立川談志に関するオークションや企画を行い、単なる売買の場にとどまらず、文化的価値を次世代へ手渡すための活動も行っています。彼が残した思想や文化を広く共有し、社会に根付かせていくことがこのプロジェクトの根本的な使命です。

立川談志の生誕90周年を祝うこの特別企画にぜひご注目ください。落語ファンはもちろん、幅広い世代の人々にとって魅力的な一枚となるでしょう。


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