岡山大学の新たな挑戦
2026-02-15 01:04:21

岡山大学が語る地域とデジタルの融合: 吉備中央の未来を探るフォーラム

岡山大学が語る地域とデジタルの融合: 吉備中央の未来を探るフォーラム



2026年に開催される「未来へつなぐ、地域×デジタルの最前線in吉備中央」フォーラムが注目を集めています。このイベントでは、国立大学法人岡山大学の那須保友学長や櫻井淳副病院長などが壇上に立ち、デジタル田園健康特区における医療や健康づくりの未来を考える議論が展開されました。

フォーラムには、現地参加とオンラインの参加者合わせて380名以上が集まり、地域における健康づくりに向けた意見交換が行われました。特に、自治体や事業者が持つ先進的な事例を共有することで、全国的なモデルの構築を目指しています。

パネルディスカッションと講演



那須学長と櫻井副病院長は、吉備中央町を総括するアーキテクトとして参加。加賀市や茅野市の専門家とともに、各地域が直面する課題について、住民の視点を交えた活発なディスカッションが行われました。

また、上田浩平助教が「吉備中央町の救急医療~現状と未来~」というテーマで講演を行い、救急医療の課題やそれに対する解決策について詳しく述べられました。特に、吉備中央町は救急車を受け入れる病院がないため、救急救命士の処置支援や救急車両内でのエコー映像伝達に関する取り組みが重要です。

企業ブースの出展



会場では、デジタル田園健康特区に関連する企業や団体のブースも展開され、岡山大学の医学部保健学科の学生や教員が「きびアプリ」普及活動に関するポスター発表を行い、多くの関心を集めていました。このアプリは、地域の健康情報を充実させるための重要なツールとして位置付けられており、今後の広がりに期待が寄せられています。

未来に向けての展望



岡山大学は、デジタル田園健康特区の取り組みを通じて、地域中核・特色ある研究大学としての役割を果たし、地域の医療イノベーションに貢献することを目指しています。今後も地域社会と連携しながら、持続可能な社会の実現に向けた研究と活動を推進していきます。

フォーラムでの議論を通じて、地域とデジタルの融合がもたらす可能性を探る岡山大学の姿は、多くの人々にインスピレーションを与えることでしょう。地域に根ざした新たな健康づくりのモデルとしての吉備中央町の未来に、多くの期待が寄せられています。引き続き、岡山大学の取り組みにご注目ください。


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