舞台『ル・ゲィ・マリアージュ~愉快な結婚』が元之介の初舞台を飾る
舞台芸術の新たな風を呼び込む『ル・ゲィ・マリアージュ~愉快な結婚』が、映像メディアでの活躍を続ける俳優・元之介と狂言師・野村万之丞を迎え、再び六本木トリコロールシアターにて上演されます。今年の秋から始まるこの舞台は、特にフランスの現代ブールヴァール劇として多くの人々に愛されている作品です。
この作品は、ジェラール・ビトンとミシェル・マンズの共同による脚本に基づき、国内で多数の再演を重ねた人気作。2023年3月から4月にかけて日本初上演された際には、大きな反響を呼び、今や2024年と2025年への再演が決定しているほどです。新しいキャストにより、これまでの魅力を余すところなく届けることを目指しています。
物語の概要
物語は独身で女好きなドンファン、アンリ・ド・サシーを中心に展開します。彼は結婚の気など全くないが、亡き叔母からの遺産100万ユーロを受け取るためには「一年以内に結婚する」という条件に直面します。果たして、彼は大量の女友達の中から、一人を選ぶことができるのでしょうか。
そこで、彼は弁護士の友人ノルベールと共に仲の良い親友ドドと偽装結婚をすることに。しかし、ドドはその後ワガママな亭主に変貌し、さらに話は信心深い父エドモンや恋するエリザなど、周囲の人々を巻き込んで思いもよらぬ方向へ進みます。笑いと風刺に満ちたこのコメディの行く末は、見逃せません。
上演スタイル
本作の上演は「Lecture」と呼ばれ、ストーリーを感じながら台本を持って演じるスタイルで行われます。暗記を必要としないため、役者は台詞を思い出すことにエネルギーを使わず、より表現に集中できるのが特徴です。照明や音響も本番さながらに整えられ、衣装や小道具も用意されますので、観客はまるで通常の演劇を見るかのような臨場感を楽しめます。
公演情報
今回の上演は、2026年9月19日(土)から9月29日(火)にかけて行われます。会場は六本木トリコロールシアターで、チケットはSS席からA席までが用意されています。多くの人々にこの魅力的な現代劇を体験していただけることを期待しています。
- - 公演名: “Le gai mariage”『ル・ゲィ・マリアージュ~愉快な結婚』Vol.5-Lecture-
- - 脚本: ジェラール・ビトン et ミシェル・マンズ
- - 翻訳: 岩切正一郎
- - 演出: 橋爪 淳
- - プロデューサー: 白樹 栞
- - 会場: 六本木トリコロールシアター
- - 料金: SS席¥10,800、S席¥9,800、A席¥8,800
- - チケット取り扱い: チケットぴあ(Pコード:545-289)
この新たな舞台に期待を寄せつつ、今後の続報にもご注目ください!