セブン-イレブンから新感覚の冷凍食品！片手で楽しむお好み焼きと今川焼登場

セブン-イレブンから新感覚の冷凍食品が登場！

2025年に開催予定の日本国際博覧会「大阪・関西万博」に向けて、関西地方にちなんだ魅力的な冷凍食品が、3月25日（火）にセブン-イレブンから発売されます。

気軽に楽しめる「かじるお好み焼」

新商品の一つ「セブンプレミアムかじるお好み焼」は、手軽に片手で味わえるお好み焼きです。その特徴は、ふわふわのキャベツ入り生地と濃厚な卵生地の間に、ソースやマヨネーズ、そして溶けたチーズが散りばめられていること。しっかりした食感と味わいを楽しめるので、小腹が空いた時にぴったりの逸品です。やわらかい生地のため、男性でも女性でも簡単に食べられ、特に忙しいランチタイムの救世主となることでしょう。

冷たい今川焼の魅力

もう一つの新商品「セブンプレミアム今川焼宇治抹茶」は、ユニークな楽しみ方ができる今川焼です。なんと電子レンジで冷たく仕上げるという新提案！ふんわりとした抹茶生地の中には、ひんやりとした宇治抹茶のクリームが贅沢に詰まっています。この新感覚のスイーツは、おやつやデザートとして最適で、涼しげな味わいが春夏の季節にもぴったりです。

片手で楽しむ新しい生活スタイル

どちらの商品も袋のまま電子レンジで温めることが可能で、手を汚さずに食べられるのが大きな魅力。特に仕事をしながら、忙しい昼食の時間にもサッと食べられます。この「ワンハンド」の冷凍食品という新しいスタイルは、今後の冷凍食品市場に新たな風を吹き込むことでしょう。

春休みに向けた特別な提案

セブン-イレブンは、春休みに合わせてこれらの冷凍食品を全国の店舗で展開。外出機会が増えるこの時期に、手軽にさまざまなシーンで楽しむことができる新しい選択肢として提案しています。特に「かじるお好み焼」は、関西地方の魅力を感じられるご当地メニューに仕上げられており、「大阪・関西万博」に向けての期待感も高まっています。