横浜クラフトビール
2025-09-25 15:21:17

横浜で楽しむ!魅力満載のクラフトビールフェス 2025年9月開催

横浜で開催されるクラフトビールフェス 2025



2025年9月26日から30日までの間、横浜駅東口はまテラスにて待望のクラフトビールフェスティバルが開催されます。このイベントは、飲んで、食べて、聴いて、買い物まで楽しむことができる、まさに大人のための祭典です。

平日の開催時間は午後4時から9時まで、そして週末は正午から午後9時までと、忙しい日常から少し離れて、リラックスした時間を過ごすことができる絶好の機会です。最後の日は午後8時に閉場するので、早めに訪れることをおすすめします。

魅力的なクラフトビールの数々



このフェスの目玉は何と言ってもその多種多様なクラフトビールのラインナップです。各 breweriesが自信をもってお届けするオリジナルのビールは、それぞれ独特の味わいがあります。特に注目したいのが、以下のビールたちです。

  • - RotoBrewery/横浜ブルース
横浜を象徴する青色が特徴的なビール。グレープフルーツがほんのりと香るフルーティーな苦味が絶妙で、見た目にも美しい『映えビール』です。Mサイズで800円。

  • - 横須賀ビール/ヨコスカヴァイツェン
三浦市初声の「充麦」の自家焙煎小麦を使用した、豊かな泡立ちとフルーティーな香りが楽しめるヴァイツェン。こちらも800円です。

  • - Better life with upcycle/Ripe Strawberry Ale
選除外品の完熟イチゴを使用したフルーツエール。甘さとほのかな酸味が特徴で、フレッシュな飲み口が魅力です。700円で提供されます。

  • - 里武士・馬車道/Exisiting is Exhausting
クラシックなWest Coast IPAの香りと味わいを楽しむビール。モルトの味わいとしっかりとした苦味が魅力です。価格はSサイズ500円、Mサイズ800円、Lサイズ1200円から選択できます。

ビールの美味しさを引き立てるフードメニューも見逃せません。特にオススメなのが、国産豚肉をたっぷり使った江戸清の豚包(とんぱお)。天然酵母の生地で包まれたミニ豚まんじゅうは、600円で楽しめます。

特別な演奏イベントと地元野菜の販売



クラフトビールを楽しむだけでなく、会場では素晴らしい音楽も楽しむことができます。「みなとみらいストリートミュージック」をコンセプトに、選抜されたアーティストたちがフェス期間中に生演奏を行います。演奏スケジュールは以下の通りです:
  • - 9月27日(土):午後0時30分~8時
  • - 9月28日(日):午後0時30分~8時
  • - 9月29日(月):午後4時30分~8時
  • - 9月30日(火):午後6時30分~7時45分

また、地場野菜専門の八百屋「濱の八百屋」による特別販売会も同時期に開催され、県内の26名の農家から仕入れた新鮮な旬の野菜が販売されます。

大人も子供も楽しめる空間



家族や友人、会社帰りの仲間と一緒に訪れて、みんなで楽しめるイベントになること間違いなしです。お好きなビールを片手に、音楽や美味しい食事とともに特別なひとときをお過ごしください。横浜駅東口はまテラスで、最高の夏の締めくくりを体験しましょう!


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