新しいバーチャル撮影環境
2026-03-10 11:50:19

TOPPANと角川大映スタジオが手を組みバーチャル撮影環境を新設

TOPPANと角川大映スタジオが新協業



TOPPAN株式会社と株式会社角川大映スタジオは、2026年3月20日より新たなバーチャルプロダクション向け撮影環境の提供を開始します。この協業では、TOPPANが保有する自然風景を中心とした高品質な映像素材を活用し、角川大映スタジオ内の「C∞/シー・インフィニティ®」での撮影をサポートします。

新しい映像制作手法とは


近年注目を集めるバーチャルプロダクションは、リアルタイムCGやLEDウォールを用いた次世代の映像制作手法です。この方法により、従来の制作方法に比べて短期間で高品質な映像を作ることが可能です。「C∞/シー・インフィニティ®」では、約6Kの大型LEDディスプレイを用いており、臨場感をもって映像制作が行えます。従来の撮影方法と違い、天候やロケーションによる制約が少なくなり、制作側は大きな自由度を得ることができます。

TOPPANの映像素材


TOPPANは、2013年から日本の自然や文化を伝える超高精細・高品質4K映像コンテンツ「Meet Japan!®」を提供しています。このプロジェクトには、約80,000ショットの高精細映像が含まれており、国際的なイベントや地域PR、商業施設での利用が進められています。今回の協業では、その中から150ショットを選定。在宅勤務やリモート制作が当たり前になった現代において、制作スタッフが求める質と効率を両立させることを目指します。

「C∞/シー・インフィニティ®」の特徴


角川大映スタジオが展開する「C∞/シー・インフィニティ®」は、ソニー製の高精細LEDディスプレイ「Crystal LED VERONA」を使用。このディスプレイは、低反射コーティングが施されており、照明下でも美しい黒の表現が可能です。また、リアルの美術セット技術とバーチャル空間の美術制作を融合させることで、実際の映像制作においても高いクオリティを維持しています。

今後の展望


この協業を通じて、両社はバーチャルスタジオ環境の価値を高め、《映像制作の新たな可能性を探ること》を目指しています。キャンペーンキャンペーン価格は、バックグラウンド映像1ショットあたり10万円(税抜き)からで、今後変更される可能性もあるため、興味のある方は早めにチェックをおすすめします。

映像制作に革新をもたらすこの取り組みは、映像クリエイターに新たな制作環境を提供し、より多彩なシーンを作るサポートを目指します。

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お問い合わせ先


  • - TOPPAN株式会社 広報部 03-3835-5636
  • - 株式会社角川大映スタジオ 広報 042-482-1151


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