粗品が挑むトライアウト
2026-09-03 18:00:14

芸歴不問!粗品が厳正なジャッジを下す夏のトライアウト

流行りを越えて、真の話芸を磨くトライアウト



若手芸人の登竜門、特別編「夏のトライアウト」が、霜降り明星の粗品がMCを務める『ドーピングトーキング2』で開催されました。このイベントは、芸歴や年齢にかかわらず、純粋に“話芸”を武器にした芸人たちが持ち時間5分でトークを披露し、粗品がその内容を厳しく評価するというものでした。今後の活躍が期待される芸人たちの渾身のエピソードを見逃せません。

若手芸人たちの挑戦


このアプローチは、出演者にとっても一大イベント。普段は緊張するような場面であっても、今回は完全に“話芸”に絞った勝負。若手芸人たちは緊張しながらも、自分の持ち味を最大限引き出すための努力をします。そんな彼らの中でも、21年のキャリアを持つや団の本間キッドは、その存在感に注目が集まりました。本間は、厳しい修行を経て得た体験談を持ち込むことで、観客の笑いを誘いました。

彼のトークは、過酷な修行の中で生まれた意外な瞬間を軽妙に語るもので、「好きな感じでした」と粗品から絶賛されるほど。しかし、若手チームの芸人たちには、やはりシビアな講評が待ち受けています。本間の成功は一つの参考になるものの、他の芸人たちがそれに続くには、更なる努力が必要です。

厳しい講評と次のステップ


粗品は若手芸人たちに対し、「甘いことが起こると、MCに取られてしまうぞ」と厳しい言葉を投げかけます。例えば、芸歴3年の太田満塁ホームランは、自身が経験した不思議な体験を語ったものの、中盤で言葉に詰まってしまい、粗品から「もったいないよな」と指摘。面白い素材はあっても、トークの展開が求められます。

また、2年目の金野PLUS・前田ヘレンは韓国のカジノでの遭遇体験を披露しますが、結末が期待外れだったため、「あまり面白くなかったかな」との厳しい評価。これにより、彼女にはトークの構成力が求められることを印象づけました。

キャリアによる成熟と若手の葛藤


他にも、芸歴11年の金澤TKCファクトリーや、10年目のかりこる(フタリシズカ)が、それぞれのユニークな体験談を持ち寄ります。粗品はイベントを通じて、「キャリアのある方々はしっかりとしたトークができていたが、若手にはまだ甘さが見えた」と振り返ります。彼は、芸人たちが舞台でのチャンスをどう生かすかに疑問を持ち、真面目に取り組んでほしいというメッセージを送ります。

まとめ


今回の「夏のトライアウト」では、参加者たちが芸歴と無関係に、純粋に“話芸”で勝負をし、厳しい評価の中で成長する姿が見られました。粗品の冷静かつ正直な講評が、若手芸人たちの未来を切り開く助けになればと思います。彼らの成長が気になる方は、ぜひ番組の続報や特別編をお楽しみください。

ABEMA「ドーピングトーキング2」概要


放送日時:2026年9月2日(水)夜11時~
視聴はこちらから: ABEMA



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