和風スパゲッティの歴史を味わう「壁の穴」大感謝祭！

和風スパゲッティの元祖「壁の穴」で過ごす特別な日

スパゲッティファンにはおなじみの「壁の穴」は、1953年に創業以来、日本の食文化に新しい風を吹き込んできました。その中でも、5月20日（火）に開催される大感謝祭は特に注目です！

大感謝祭の魅力

毎月行われる大感謝祭では、日ごろの感謝の気持ちを込めて特別価格でメニューが提供されます。5月の特別メニューには、「壁の穴風ナポリタン」、「“伝説”のミートソース」、「辛子明太子と高菜のスパゲッティ」が登場！いずれも550円で楽しめます。

壁の穴風ナポリタン

このナポリタンは、ただのスパゲッティではありません。スパゲッティ専門店として培ったノウハウを詰め込み、独自のレシピで改良を重ねてきました。素材の風味を生かしたすっきりとした味わいが特徴です。

“伝説”のミートソース

「壁の穴」自慢のミートソースは、ぜいたくに選び抜かれた素材から生まれた逸品。時間をかけて丁寧に仕上げることで、野菜の旨味と肉のコクが一体となり、深い味わいを醸し出します。この一皿には、「壁の穴」の歴史と創業者の想いがしっかりと詰まっています。

辛子明太子と高菜のスパゲッティ

ピリッとした辛みがクセになる「辛子明太子と高菜のスパゲッティ」は、食欲をそそる一品です。温かいスパゲッティに絡む明太子と高菜の相性は抜群で、リピーターのお客様も多数。この機会にぜひ味わってみてください。

壁の穴の歩み

「壁の穴」は創業から60年を超えて、さまざまなスパゲッティを提供し続けています。天然の素材や季節感を大切にし、常に新しいメニューを開発。お客様のアイデアを元にした料理も多く、まさに皆で作るスパゲッティの店です。

創業者成松孝安の情熱と創意工夫が、和風スパゲッティの先駆者としての地位を確立。日本初のたらこスパゲッティを販売したのも「壁の穴」ならではの取り組みです。